ユーザーアイコン
電話の向こう ※未完
作者:あや ジャンル:炎の蜃気楼 お題:高いネット 制限時間:30分 読者:33 人 文字数:907字 お気に入り:0人
驚きから覚めると、ふつふつと怒りが湧いてくる。 共に暮らして家計を管理している高耶だ。理由があれば臨時出費もやぶさかではないが、ものは通信費…一体だれに、何に 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
無明 ※未完
作者:水鳥@ゲー廃まっしぐら ジャンル:炎の蜃気楼 お題:彼女と雪 必須要素:3000字以上 制限時間:15分 読者:32 人 文字数:504字 お気に入り:0人
まだ夜の明けきらぬ時刻、直江は物音にふと目を覚ました。 逃亡の身に安眠が訪れることはない。微かな気配にも神経を尖らせ、警戒を解くことなく浅い眠りにかたちばかり 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
昭和編 ※未完
作者:水鳥@ゲー廃まっしぐら ジャンル:炎の蜃気楼 お題:凛とした風邪 必須要素:えへへ 制限時間:15分 読者:37 人 文字数:522字 お気に入り:0人
いつもの革ジャンにハンチング帽。 だが、いつもより背が丸まっていないか? いつもより顔が赤くないか? 直江は窺うように尋ねた。「景虎様? 具合でも悪いんですか 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:水鳥@ゲー廃まっしぐら ジャンル:炎の蜃気楼 お題:どこかの息子 必須要素:火星 制限時間:30分 読者:49 人 文字数:900字 お気に入り:0人
「高耶さん、チェンジリングというものを知っていますか」「いや。なにそれ。輪っか?」「西洋の言い伝えですよ。妖精が人間の子と妖精の子を取り替えてしまうことです」「 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きぬ ジャンル:炎の蜃気楼 お題:愛、それは、と彼は言った 必須要素:資料 制限時間:30分 読者:51 人 文字数:440字 お気に入り:0人
資料をめくる手が止まった。有線からは古い歌が流れている。一昔前の映画の主題歌だ。愛は押し流す川であり、切り裂くレーザーであり、うずく飢え。けれど私は花と呼びたい 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:炎の蜃気楼 お題:どうあがいてもハゲ 必須要素:お湯 制限時間:30分 読者:40 人 文字数:2068字 お気に入り:0人
ある日、オレにハゲが出来た。どういう事だ、オレまだ若造なのに若者なのに!「くっそ……」 分かってる……どう考えても、あいつの所為だ……オレのストレスのもと、ゲ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:あや ジャンル:炎の蜃気楼 お題:右の哀れみ 必須要素:やかん 制限時間:30分 読者:54 人 文字数:456字 お気に入り:0人
シュンシュンと音を立ててやかんが湯気を吹く。「直江」 呼びかけると、無言で肩を抱き寄せられた。 今時珍しい石油ストーブの赤い火に照らされた頬が熱い。 別に、寒 〈続きを読む〉