ユーザーアイコン
作者:おうか ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:信用のない情事 制限時間:15分 読者:377 人 文字数:890字 お気に入り:0人
聞きたい、と繰り返すと、緑間は、あっけないものだったのだよ、と吐き出すように言った。ほかには?もう良いだろう、そんなこと聞きたいんだと言ってるだろ?俺が知らない 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:騙された悪意 制限時間:15分 読者:405 人 文字数:746字 お気に入り:0人
沈黙が続いた。付き合いが長い分、相手の出方のパターンをいくつも思い描くことが出来た。握られた拳が緩められ、上半身の力を抜いていくのが分かった。ソファの背もたれに 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
あなたの部分 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:ナウいお尻 制限時間:15分 読者:434 人 文字数:713字 お気に入り:0人
特定の部位で個人を評価するなんてことは頂けない。すべてを捉えてこと、それはなされてしかるべきことだ。緑間の言葉に、赤司は楽しげに目を細めた。店内の客は少ない。閉 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:限りなく透明に近い喜劇 制限時間:15分 読者:603 人 文字数:574字 お気に入り:0人
新大阪駅到着を告げるアナウンスで、赤司は目を覚ました。ぞろぞろと出口へ向かう人の流れを目で追いながら、あと一駅で京都かぼんやりと思った。車窓に目をやる。自分の無 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:東京の夜中 制限時間:15分 読者:613 人 文字数:701字 お気に入り:0人
この時間でもこの群集。赤司はショルダーバッグを抱え直した。帰省の度に、この人間の多さには辟易する。土産物屋もテナントもほとんどがシャッターを降ろし、ホームを行 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:記憶の警察官 制限時間:30分 読者:587 人 文字数:573字 お気に入り:0人
あなた、誰。まじまじと赤司の横顔を見つめた。これは違う、彼じゃない。実渕は表情から内面を読みとくのが得意だった。死んだ魚のような目をしてる。春休み、入部前の練習 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:弱い武器 制限時間:15分 読者:470 人 文字数:401字 お気に入り:0人
あまり外見に拘るほうではなかった。特に同性は。赤司にとって他人というのは使えるか使えないかで決まるものだったし、それは外見より内面が物を言う。だから今日初めて気 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 赤緑 お題:打算的な草 制限時間:15分 読者:622 人 文字数:616字 お気に入り:0人
さあてやりますか。ジャージ姿でタオルを首に巻いて、高尾和成が庭に座り込む。日曜の昼下がり、緑間の家で寛いでいると、なぜか高尾和成がやってきた。何でいんの。お前こ 〈続きを読む〉