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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:セクシーな表情 制限時間:15分 読者:31 人 文字数:626字 お気に入り:0人
さっきから目の前で薪が妙な顔付きで見上げて来る。いつになく甘ったるい眼差しだ。両手に顎を乗せ、なかば目をうっすらと半分にし、まるで俺のことを値踏みしているよう 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:もしかして発言 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:643字 お気に入り:0人
ここに置いてるキャンディーの箱は誰のだろう?四角いパッケージに薄いセロファンが巻きついて、まだ誰も開封していないのが知れた。青木は職場、ここ科警研第九のモニタ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:かたい同性愛 制限時間:15分 読者:36 人 文字数:468字 お気に入り:0人
「おまえ、もっとそっちに行け」 寝返りをうつ弾みで、隣で寝ている男の硬い膝で腰辺りを打ち据えた痛みに、薪は思わず固い声が滑り出た。ほんとはこんなきつい言葉でな 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:とんでもない会話 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:601字 お気に入り:0人
「どうしていつもおまえはそうなんだ」彼が言い出したことには一理ある。久ぶりに逢えた嬉しさでいっぱいで、思わずきつく抱きしめた彼が俺の胸の中で言い出した。「おま 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:突然の失敗 制限時間:15分 読者:30 人 文字数:426字 お気に入り:0人
PPP__ うるさく鳴り響く携帯を取り上げられた。「携帯切っとけと言ったよな」ぎくりと振り向くとそこに薪。いつも怖い俺の上司がいた。綺麗な眉毛を片方だけ引き上 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:理想的な野球 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:447字 お気に入り:0人
「えっ?」薪さんに野球が出来るんですか?そんなに驚かれるとは思ってもみなかった。いつもはのんびりとした優し気なまなざしをまるでお化けでも見たみたいに大きく開け 〈続きを読む〉

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黒い世界 ※未完
作者:おかえり ジャンル:秘密 お題:黒い世界 制限時間:15分 読者:238 人 文字数:434字 お気に入り:0人
いつの間にか爪先さえ見失ってしまった。曇り空の中、あてにならない月の光だけを頼りに前を進む背中を追いかけている。腹が立つほど無駄に広い背中にも薄く月光が落ち、そ 〈続きを読む〉

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二つの薔薇 ※未完
作者:おかえり ジャンル:秘密 お題:2つの薔薇 制限時間:15分 読者:216 人 文字数:433字 お気に入り:0人
何があっても明日は来る。そう、誰がなんと言おうと、何があろうと必ず今日は終わってしまう。世界はそうやってできている。仕方のないことだ。しかし例えば、何か一つだけ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:秘密 お題:小さなにわか雨 制限時間:15分 読者:306 人 文字数:427字 お気に入り:0人
到着したてのコーヒーカップからゆらゆら立ち上る湯気を目で追う。カップを手のひらで包んで暖をとるようにしてみても、あたたまるのはその手のひらだけだ。ひとくち、ふた 〈続きを読む〉