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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:安い車 制限時間:30分 読者:226 人 文字数:1155字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃「そんな目で見ないでほしいな」 確かに、一存とは言ってやれない。金を捻出するのに前以てやりくりの仕方や、節約を求めたのは奴だったし、それはきちん 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:私とわずらい 制限時間:15分 読者:231 人 文字数:551字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃 少し暑い。エアコンを切るに起き上がる気力が無かった。リモコンの場所を手近にすれば良かった。身体が重い。それは迎合しよう、歓迎しよう。下腹に手を 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:僕が愛したサイト 制限時間:30分 読者:264 人 文字数:1072字 お気に入り:0人
相馬博臣(×近藤妃) 左手の指に挟んだ煙草から紫煙がくゆる。吸えもしないそれを見つめ続ければ、灰は危うげに毀れ、指近く熱が痛い。吸い込んで、咽た臭い。顰めた喉を 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:小説の月 制限時間:15分 読者:199 人 文字数:680字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃 騒々しい足音がした。珍しい、と一瞬思ってそれを打ち消した。慣れるな、馴れるな。「近藤さん近藤さん」「うるせえな」「現国の授業最近出てる?」 授 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:昨日食べた伝承 制限時間:15分 読者:235 人 文字数:677字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃「朝ごはん」「は?」「いや、ううん。朝ごはん食べないとなあって」「食えばいいだろうが」「うん。食べなきゃ」「寝ぼけてるのか? 頭打ったとか?」 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:意外な時計 制限時間:15分 読者:248 人 文字数:672字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃 相馬が手首を指差した。固い表情は、隣に座っていたので見えなかった。「これか。貰った」 知ってるだろ、と見上げた時の蒼白した顔は、正直少し面白く 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:とんでもない博物館 制限時間:30分 読者:227 人 文字数:1203字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃「近藤さんは、大学進学するのに本島に行くひと?」 万が一にでもお前とは友達だの知り合いだのでは無い、軽々に話しかけてくるな、と、明確な拒否とそれ 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:大きな動機 制限時間:15分 読者:196 人 文字数:460字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃 距離を取ると、見開かれた目がこちらを射抜いた。が、そのままみるみるうちに地上へ墜落した。追うように、四つの爪先が込み合っているのを見付けた。「 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:つらい何でも屋 制限時間:15分 読者:368 人 文字数:855字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃 ふと、自分を見下ろして考える。全く質素なシーツと殆ど壊れたスプリングの上に寝転がっている自分を見ている。 それは全くの幻覚のようだったが、明瞭 〈続きを読む〉

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作者:こじま ジャンル:WORKING!! お題:茶色い雑草 制限時間:15分 読者:347 人 文字数:669字 お気に入り:0人
相馬博臣×近藤妃 校舎の裏、隠れて吸っていた。授業のチャイムは十分前くらいに鳴っている。たしか、理科の特別室は別塔だった。油断していた。「あ、また吸ってる」 ク 〈続きを読む〉