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moody ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:小説家のダンス 制限時間:15分 読者:189 人 文字数:624字 お気に入り:0人
なら俺が女役で、と今吉はあっさりと受け入れた。歌は始まっていた。文化祭の終わりのキャンプファイヤー。演奏をしているのは軽音部で、当初は軽快なポップスだったのが、 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:哀れな悪役 制限時間:15分 読者:268 人 文字数:907字 お気に入り:0人
荒い息を肩でする木吉を、今吉は顔を歪めて笑った。何を守るというんや今吉の言葉は事実だった。木吉が何を守ろうというのか分からなかった。おそらく、あいつが薄汚い何か 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:難しいダンジョン 制限時間:15分 読者:305 人 文字数:745字 お気に入り:0人
そやろ、と今吉は笑う。お前はそういう奴やそういう、などと括られなくないが、反論はしなかった。そうやっているんも、お前の自由や。そういうのは俺は好きやでこいつの口 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:人妻の奈落 制限時間:15分 読者:298 人 文字数:936字 お気に入り:0人
お前に渡さな不自然やろ、と金色の横文字の印字された封筒がテーブルに置かれた。郵送すればいいのに、今吉はわざわざ時間を作り、自分にこれを渡すのだ。それは自然さを装 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:黒尽くめの負傷 制限時間:15分 読者:293 人 文字数:845字 お気に入り:0人
いいのか、と伺うように聞いてきたので、死んどるわけやないし、と言い返す。今吉に用があって、体育館まで来た友人は、用具室のドアを開けた、すぐそこに来ていた。彼は、 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:鋭い殺し 制限時間:15分 読者:334 人 文字数:813字 お気に入り:0人
――こういう景色か床に蹲る今吉を見下ろし、花宮は思った。傍らの木吉の息は荒く、今吉が顔を上げようものなら、もう一度拳を振るうことをいとわない様子だった。どういう 〈続きを読む〉

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作者:おうか ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:進撃の神様 制限時間:15分 読者:511 人 文字数:793字 お気に入り:0人
お前、どうするん……何がですか帰るに決まっているだろう。部活が終わり、一年は最後の清掃をして帰る。部室が使えるのはレギュラーだけだったが、花宮はすでにレギュラー 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:思い出の狼 制限時間:15分 読者:506 人 文字数:864字 お気に入り:0人
裏社会とかにいそう、というコメントが一番的を得ていた。ヤクザとか、麻薬とか、そういう取引とかしてそう。想像ならば言いたい放題だ。ウェブ上ではなく、言葉だけで広が 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:くだらない運命 制限時間:30分 読者:594 人 文字数:1186字 お気に入り:0人
終わってしまえば、身体は抜け殻のようだった。始まったときの興奮も、熱意も、充実も、すっかり消えうせていた。おい花宮、と今吉に声を掛けられても、無視をして服を着た 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 今花 お題:どす黒い蟻 制限時間:15分 読者:478 人 文字数:690字 お気に入り:0人
生きとるか。バスケ部のレギュラーで腕力がない奴はいないだろう。素早さも、動体視力も。ただし、私闘というのはルールが無い。手を使おうが足を使おうが自由だった。今吉 〈続きを読む〉