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いじわる ※未完
作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:最強の妹 制限時間:15分 読者:33 人 文字数:768字 お気に入り:0人
尚ちゃん、いい子なんだよ、と私がいうと、悪い子じゃないね、と征十郎さんは言う。征十郎さんは尚を褒めない。不思議なほど褒めない。私のことは褒めてくれる。幼い頃は今 〈続きを読む〉

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ひとっ飛び ※未完
作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:来年の弔い 制限時間:15分 読者:120 人 文字数:847字 お気に入り:0人
帰ってきてよ無理。今言ったの、聞いてた?聞いてた(だったら……)ナオは無駄打ちが好きなんだろうね、と言ったのは征十郎さんだった。『数打てば当たると思ってるんだろ 〈続きを読む〉

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せきじつ ※未完
作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:最強の栄光 制限時間:15分 読者:105 人 文字数:648字 お気に入り:0人
初老というよりはもう少し年齢のいっている感じだった。その人は僕を見て優しく微笑んで、少し泣きそうな顔をしていた。お父上の小さい頃に良く似ていらっしゃる。目元はお 〈続きを読む〉

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正当 ※未完
作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:朝の慰め 制限時間:15分 読者:225 人 文字数:668字 お気に入り:0人
洗面台で顔を洗っていると、朝のランニングを終えた父が帰ってきた。父は週末の朝は五キロ、平日は二キロ程度、走っていた。健康の秘訣は筋肉だよ、という脳筋のような台詞 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:何かの青春 制限時間:15分 読者:236 人 文字数:845字 お気に入り:0人
向かいに座る息子の表情は固く、こちらに大人二人が座るのはかなり大人げないことだと、少しだけ息子に同情しそうになった。彼は怯えているというより、顔色をなくしていた 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:群馬の善 制限時間:15分 読者:252 人 文字数:703字 お気に入り:0人
転寝をしていたようだった。ドアが三回、ノックされた。音を聞いて目覚めた。ベッドは体を起こすようにセッティングされており、日差しは温かだった。食事らしい食事は禁じ 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:イギリス式の大地 制限時間:15分 読者:311 人 文字数:773字 お気に入り:0人
力は根の先を想定する父は不思議なことをいう人だった。少なくとも教科書には載っていない。盲人の杖のようなものだ真太郎さんは、そんな父と不都合なく話が出来る人だった 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:昨日食べた村 制限時間:15分 読者:310 人 文字数:929字 お気に入り:0人
見上げてきた表情は、確かに緑間に似ていた。やはり共に暮らしていると表情は似るのか、と紫原は思った。これ、食べちゃうの?千明は悲しそうな顔をした。食べられるように 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:彼と女の子 制限時間:30分 読者:324 人 文字数:1854字 お気に入り:0人
気が強いんだから、と気が強い母に言われるくらいだったので、足は震えなかった。対峙している男は睨むわけでもない、静かな目で、少し見下したように、私を見ていた。身長 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@Prompt/DCR17C47b ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:限りなく透明に近い旅行 制限時間:15分 読者:362 人 文字数:868字 お気に入り:0人
こっちだ、と高尾さんが僕の手を引いた。足場が悪く、そこには大きな石、というか岩があった。もう少し僕が小さければ、高尾さんは僕を下から持ち上げてくれただろう。でも 〈続きを読む〉