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満腹中枢 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:彼と誰か 制限時間:15分 読者:1 人 文字数:641字 お気に入り:0人
過去を訊ねるのは嫌いだった。タツヤが話したいことだけを聞いていたい。アメリカに戻ってからも、タツヤがこちらに来てくれるたびに、今とこれから先だけが存在した。俺の 〈続きを読む〉

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触れず離れず ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:君と妻 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:639字 お気に入り:0人
予定通りっていうわけか差し出した招待状に触れもせず、花宮は横を向いたまま言った。視線の先には見知らぬ人が歩く歩道、夏の日差しに照らされた街路樹があった。こんな暑 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:夜の作家デビュー 制限時間:15分 読者:8 人 文字数:795字 お気に入り:0人
待ち合わせまで時間があったので、手近なビルに入って時間を潰そうと思った。エントランスには出張店舗があり、そこではカードを販売していた。立体型のもの、染に力を入れ 〈続きを読む〉

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クロッキー17 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:静かなスキル 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:790字 お気に入り:0人
選んでしまえば振り返ることはなかった。ありがたいことに親は放任主義だった。喫茶店で働く、と伝えてもおそらく、お前の将来だ、とでも言う人たちだった。一人しか生まな 〈続きを読む〉

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クロッキー16 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:奇妙な殺人 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:663字 お気に入り:0人
起きろよ、と半口開けたまま眠っていた葉山に声を掛けた。ゆっくりと瞼を開いた葉山は、ぱっと口を閉じて、こちらを見た。寝てた?寝てた『高速バスなんて久しぶりに乗った 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:マイナーな駄作 制限時間:15分 読者:10 人 文字数:623字 お気に入り:0人
優しいっていうほど優しいかしら?レオ姉、自分で言ったじゃん確かに言ったけどぽり、とスティック菓子を摘まみながら実渕は言った。湿気が入りそうな触感だった。店を閉め 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:思い出の「うりゃぁ!」 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:772字 お気に入り:0人
突然閉ざされた行先。もう一度ドアを見た。新聞受けにはガムテープが貼られている。いやがらせではなく、大家がそうしたのだと思う。住人が退去してから余計な広告を差し入 〈続きを読む〉

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クロッキー13 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:孤独な希望 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:634字 お気に入り:0人
店長、とアルバイトが声を掛けてきた。何だか顔色悪いですよ? 具合悪いんですか?ちょっと寝不足なんだ。たぶん、そのせい昨晩、ろくに寝ていなかった。眠れなかったのだ 〈続きを読む〉

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畏怖 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:犯人は広告 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:647字 お気に入り:0人
何を?帰宅した緑間は襖を開けると第一声にそう言った。壁に向かって杯を傾けていれば、そう質問されても仕方ないことだ。見ての通り……何が?こいつと最後の酒盛りを養生 〈続きを読む〉

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弊社情シス5 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:記憶のところてん 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:901字 お気に入り:0人
黄瀬と青峰とで社内のファンを二分している、という話は、本社ビルの端っこにある情報システム部にまで聞こえ届いていた。社員証の発行したのは黛だったが、その彼すら黄瀬 〈続きを読む〉