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作者:み え っ と avecひよこ ジャンル:火アリ お題:私が愛した、と彼は言った 制限時間:15分 読者:38 人 文字数:962字 お気に入り:0人
火村先生の研究室には、案外人が出入りしている。授業やゼミの最中はなかなか厳しいし、雰囲気も怖いので、学生には避けられているのかと思っていたが、そんなことはない。 〈続きを読む〉

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CD
作者:み え っ と avecひよこ ジャンル:火アリ お題:右の曲 制限時間:15分 読者:30 人 文字数:611字 お気に入り:0人
先生の姿を見つけて、耳からイヤホンを外した。火村先生もこちらに気づいたようで、手をあげて軽く挨拶してくれる。授業の前に会って話ができるのは、ラッキーだ。今日はい 〈続きを読む〉

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作者:み え っ と avecひよこ ジャンル:火アリ お題:悔しいプレゼント 制限時間:30分 読者:36 人 文字数:1530字 お気に入り:0人
「これ」といきなり差し出されたから、火村は思わず受け取ってしまった。大学の喫煙所。次の授業はふたりとも空きコマだ。貴重な時間をダラダラ過ごそうと、どちらともなく 〈続きを読む〉

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飴色ロマンス ※未完
作者:匿名さん ジャンル:火アリ お題:どこかの霧雨 制限時間:2時間 読者:210 人 文字数:446字 お気に入り:0人
どうして天気予報を見てこなかった。バケツをひっくり返したような豪雨を見て何度目かのため息をつく。駅までの十分ほどの距離が、今日ばかりはどうしようもない途方のなさ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:火アリ お題:大きな秀才 制限時間:15分 読者:410 人 文字数:538字 お気に入り:0人
有栖川有栖が実際の事件現場で暗号を解いたことがあるか、との問いに、若い刑事がこう答えたことがある。「記憶にありません」 暗号はお前の分野だろうと火村英生に言わ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:火アリ お題:それいけ秋雨 制限時間:15分 読者:436 人 文字数:546字 お気に入り:0人
京都の秋といえば見事な紅葉を頭に描く人が多いだろう。山、寺、神社、川沿い。古都の風景と相まって、光の降り注ぐ紅葉はそれはもう美しい。 残念ながら今日は朝から雨 〈続きを読む〉