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小説家の同情 ※未完
作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:小説家の同情 制限時間:2時間 読者:512 人 文字数:3380字 お気に入り:0人
ここ数日、守は自室に籠り切りだった。連載している小説の締め切り日が近いためだが、宮ノ杜家ではそれが毎月の恒例となりつつあった。「なぜ御杜は毎月同じ過ちを繰り返 〈続きを読む〉

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作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:名付けるならばそれは狐 必須要素:佐々木 制限時間:15分 読者:786 人 文字数:544字 お気に入り:0人
宮ノ杜雅という人は面倒な人だ。 まず一つ、とにかく敏い。これはご兄弟の皆様もそう思っているようで、俺が今更言わなくても皆が納得してくれるだろう。 そして二つ、 〈続きを読む〉

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無題 ※未完
作者:イチカラgirl@ハルジ ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:鳥の帝王 制限時間:30分 読者:742 人 文字数:509字 お気に入り:0人
宮ノ杜家の紋章は、不死鳥と言われる鳳凰だ。実際には存在しない伝説の鳥。 どうして当主がその伝説の生き物を紋章にしたかなどということは興味はない。ないが、理由な 〈続きを読む〉

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幸せの時間 ※未完
作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:苦しみの償い 制限時間:30分 読者:933 人 文字数:987字 お気に入り:0人
はると結婚して三ヶ月、楽しい毎日を過ごしている。だが、たまに妻が見せる寂しそうな顔が気になって、正は時折胸が苦しくなる。 一度理由を訊ねたことがあったが、思い 〈続きを読む〉

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※未完
作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:空前絶後の窓 必須要素:1500字以上2000字以内 制限時間:15分 読者:712 人 文字数:797字 お気に入り:0人
カタン…… きちんと締めたはずの窓が音を立て、はるは思わず首をすくめた。 仕事にも慣れて気が緩んでいるのか、最近よく窓の鍵を締め忘れていることが多いらしく、朝 〈続きを読む〉

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作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:真紅の怒りをまといし小説合宿 制限時間:30分 読者:1220 人 文字数:1510字 お気に入り:0人
「おい御杜!まだ出来ぬのか!」 静かな宿に勇の怒声が響き渡る。怒鳴られた守は、もううんざりだといった顔をして声の主を睨みつけるが、だからといってこの地獄から解放 〈続きを読む〉

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俺は床 ※未完
作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:俺は床 制限時間:30分 読者:677 人 文字数:1375字 お気に入り:0人
小説家というのは、いついかなる時もネタを収拾しなければ不安になる生き物である。他人に迷惑をかけなければ何の問題もないのだが、それが過ぎると人間関係に支障を来す 〈続きを読む〉

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作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:許されざる洞窟 必須要素:三島由紀夫 制限時間:15分 読者:814 人 文字数:685字 お気に入り:0人
「ねえ、はる、知ってる?」 茂がそう問いかけてきたのは、はるが店での接客を終え一息ついた時だった。 銀座ハイカラ洋服店は当初の予想より繁盛しており、店頭に立つ静 〈続きを読む〉

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作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:裏切りの水 必須要素:志賀直哉 制限時間:30分 読者:824 人 文字数:1242字 お気に入り:0人
「お前は俺が戻って来ると信じていたのか?」 ある夜のこと。守は布団の中で本を読んでいるはるに訊いてみた。「当たり前じゃないですか。なんで信じてくれないんですか? 〈続きを読む〉

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作者:慈惟紅@使用人特化型二つ星極制服専属の装 ジャンル:華ヤカ哉、我ガ一族 お題:馬鹿な母性 制限時間:4時間 読者:1143 人 文字数:2060字 お気に入り:0人
「剛志、駄目よ」 部屋の中をちょこちょこと歩き回る息子は、今が一番目が離せない時。先日もはるが台所で洗い物をしていた時、居間の机に登って花瓶を蹴倒したりして大騒 〈続きを読む〉