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作者:tironu@ミラフェスI25bサインライト翔太 ジャンル:アイドルマスターsideM お題:猫の潮風 制限時間:15分 読者:39 人 文字数:722字 お気に入り:0人
ミャーミャーと空に猫が鳴く声が響く。はてさてここは、と周りを見渡すと、なんのことはない、港に着いただけである。タラップを降りる足音は軽く、パッと開いた日傘は朝顔 〈続きを読む〉

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作者:たな ジャンル:アイドルマスターsideM お題:捨てられたパイロット 制限時間:30分 読者:30 人 文字数:773字 お気に入り:0人
漂流してから52時間が経過しようとしていた。否、正確には、通信機の不調で母艦の座標が特定できなくなり、訓練生時代に座学で習った漂流時マニュアルを思い出して内蔵ラ 〈続きを読む〉

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作者:たな ジャンル:アイドルマスターsideM お題:誰かの雑踏 制限時間:15分 読者:44 人 文字数:775字 お気に入り:0人
翔太は人混みが嫌いだ。そもそも好きなものなんか僕にあったっけ? という中学二年生的そもそも論は横に置いておいて、人混みとか繁華街とか雑踏とか、そう言ったものが嫌 〈続きを読む〉

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雑踏(冬北) ※未完
作者:あくお@ミラフェスI54b ジャンル:アイドルマスターsideM お題:誰かの雑踏 制限時間:15分 読者:44 人 文字数:1168字 お気に入り:0人
電気くらいつけろよ、と言った天ヶ瀬冬馬が部屋の電気をつければ。真っ暗な部屋のソファの上で目を瞑っていた北斗は、ゆっくりとその瞳を開き、「よく俺が居るってわかった 〈続きを読む〉

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作者:たな ジャンル:アイドルマスターsideM お題:小説家たちのサーカス 制限時間:30分 読者:39 人 文字数:688字 お気に入り:0人
冬馬の家には恋人の伊集院北斗が暮らしているが、翔太の家にも、御手洗家の次女の婚約者として北斗が暮らしている。二重生活ではない。それぞれの家の伊集院北斗は、それぞ 〈続きを読む〉

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作者:たな ジャンル:アイドルマスターsideM お題:かゆくなる夕飯 制限時間:30分 読者:32 人 文字数:891字 お気に入り:0人
天ヶ瀬冬馬の得意料理はカレーだが、いつもそれしか作らないわけではもちろんない。「……おなかすいたなぁ……」夜中に二公演、仮眠を挟んで明け方からアンコールをもう一 〈続きを読む〉

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作者:たな ジャンル:アイドルマスターsideM お題:見憶えのある怒り 制限時間:30分 読者:36 人 文字数:895字 お気に入り:0人
グラスの中で、氷が溶けていくのを見詰めている。何がきっかけでそうなるのか、氷は均一に溶けていくのではなく、氷の山のてっぺんに窪みを作って液体となってそこに貯まり 〈続きを読む〉

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作者:あくお@ミラフェスI54b ジャンル:アイドルマスターsideM お題:白い雑草 制限時間:15分 読者:56 人 文字数:1208字 お気に入り:0人
アタシは正直、彼のことをどういう風な好きなのか、自分自身よく分からなかったけど。女とか男とかそういうのを抜きにして、本当に好きだったから。多分これは、間違いなく 〈続きを読む〉

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作者:たな ジャンル:アイドルマスターsideM お題:臆病な整形 必須要素:太宰治 制限時間:30分 読者:36 人 文字数:987字 お気に入り:0人
それを歪(いびつ)だと感じることはない。きっと冬馬はそう感じていない。けれど北斗は、時折、冬馬のあり方を歪だと感じることがあった。その感覚は、その感覚自体「歪な 〈続きを読む〉

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花火(冬北) ※未完
作者:あくお@ミラフェスI54b ジャンル:アイドルマスターsideM お題:愛の計画 制限時間:15分 読者:43 人 文字数:1342字 お気に入り:0人
花火が見えるのだと言う北斗の部屋で、去年の約束を守って二人で花火を見ている状況は、少なからず冬馬には不思議なものであった。「どうしたの?」風の通りが気持ちの良い 〈続きを読む〉