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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:今日のゲストは想い 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:697字 お気に入り:0人
「今日のゲストはー、別名『奇跡の手』と呼ばれる隠れナンバーワン美脚の医師ルチルでーっす」「フォス」「はいー拍手ー」「フォスフォフィライト」「はいそこ、拍手が聞こ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:名前も知らない水たまり 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:923字 お気に入り:0人
「ちょっと、邪魔しないでよもう!」 フォスの目の前を、ひらひらと二匹の蝶が飛び回っている。視界を遮られた彼は、それらを片手で追い払った。 先生から授かった画板を 〈続きを読む〉

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許しの声 ※未完
作者:おくやま♻️ ジャンル:宝石の国 お題:凛とした許し 制限時間:30分 読者:22 人 文字数:565字 お気に入り:0人
自分でも驚くほどすっきりとした目覚めだった。 窓の外を見るとちょうど陽が昇ってきたところで、ぱたぱたと誰かの足音は聞こえるけれど、眠っている仲間もいるからか朝 〈続きを読む〉

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作者:おくやま♻️ ジャンル:宝石の国 お題:隠された夜風 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:698字 お気に入り:0人
ひゅうひゅうと、耳にうるさく夜の風がまとわりつく。 砂を踏む足元も不確かで、毒で集めた月明かりもどこか心許ない。 もとより、夜の見回りで心が安らいだことなど、 〈続きを読む〉

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作者:おくやま♻️ ジャンル:宝石の国 お題:見知らぬ策略 制限時間:30分 読者:22 人 文字数:1314字 お気に入り:0人
水の中にいるような感覚に、ずっと包まれていた。時おり浮上して目を覚ますと、必ずその先には決まってあいつがいた。「……ああ、ルチル。久しぶり」 目を覚ますたびに 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:奇妙な場所 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:606字 お気に入り:0人
さながら断末魔のようだと、そう感じた。 初めて聞いたそれは、音というよりは叫び声に近かった。不快な不協和音が凍てついた空気をつんざくように響く。続いて轟音が、 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:暗黒の医者 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:547字 お気に入り:0人
カチリ、カチリ、と石同士がかすかに触れ合う音が響く。 丹念に面を削り取り、大きさを合わせたそれを窓辺に並べて等しい穴へ埋めていく。 私はそれを「パズル」と呼ん 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:とびだせ足 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:718字 お気に入り:0人
一歩を踏み出すたびに、以前とは違う音が響く気がした。 インクルージョンはとっくになじんでるっていうのに、やっぱり足から伝わる振動は、どこかいつもと違うモノみた 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:たった一つの悪魔 制限時間:15分 読者:28 人 文字数:491字 お気に入り:0人
頬杖をつき、ぼんやりと窓の外を眺めていた。風に花が揺られている。白い花の中に、ひとつだけ真っ黒な花を見つけた。ふわふわと揺れる花の中で、その黒い花だけは凛と咲 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:宝石の国 お題:僕が愛した喜び 制限時間:15分 読者:35 人 文字数:494字 お気に入り:0人
夜。それは僕にとって、特別な時間だ。赤く眩い君がいるから、僕はずっと夜を楽しみにしている。「おい、フォス…もうすぐ消灯だぞ?寝ないのか?」 ボーッと一番星が輝 〈続きを読む〉