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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:愛、それは行動 制限時間:1時間 読者:588 人 文字数:2958字 お気に入り:0人
雪山は嫌いではない。どちらかと言えば砂漠とか乾燥した地域の方が苦手だ。しかしじんじんと赤く染まった指を見ながら首を傾げた。(これはあまりに寒すぎる)同じように赤 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:孤独なピアニスト 制限時間:15分 読者:538 人 文字数:945字 お気に入り:0人
シンドバッドは不思議そうにおれの瞳を覗き込んでくる。それがとても気持ちが悪くてむず痒くておれは思いっきり目を逸らした。なんだか心の中を見透かされているようで不愉 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:明日の風 制限時間:1時間 読者:508 人 文字数:2464字 お気に入り:0人
「ああもう最悪だ」船から降りて数日の間大きな街に出る事もなく歩き続けていたのだが野宿ばかりを繰り返しているせいで大分体が埃っぽい。おまけにこの国は気温はそこまで 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:もしかして恋 制限時間:30分 読者:533 人 文字数:1642字 お気に入り:0人
最近ジャーファルを見る目が変わってきたような気がする。この間まではただの生意気なガキだとばかり思っていたのに見る見るうちに知識と教養を身につけて、気が付いたらし 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:紅茶と旅行 制限時間:15分 読者:423 人 文字数:855字 お気に入り:0人
これってなんていう銘柄なんですか、と興味津々に瓶を眺めながら問う小柄な子供に店主は目を細めた。その紅茶の名を答えてやると頷きながらなにやら手に持った紙と瓶を交互 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:光のローン 制限時間:30分 読者:430 人 文字数:1515字 お気に入り:0人
あの星は一体いつからあるのかな、そう一つ一番上に輝く明るい星を指差して隣で毛布を被ったジャーファルが言った。きっと私が生まれるよりもずっとずっと前からあるんだろ 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:フニャフニャの正義 制限時間:30分 読者:442 人 文字数:1463字 お気に入り:0人
シンは能天気だ、と言ったらそうかもなぁと返されてしまって、私は振り上げかけた拳を降ろさざるを得なかった。(なに、なんなんだ…この人)シンはなんにでも首をつっこむ 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:記録にない眠り 制限時間:15分 読者:647 人 文字数:942字 お気に入り:0人
シン、私なんだか最近眠れないんです。そう訴えてきたジャーファルは目の下にくまを作っていた。可哀想に、あまり眠れていないのだろう。(に、しても)常に一緒の布団で寝 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:恋の豪雪 制限時間:15分 読者:441 人 文字数:984字 お気に入り:0人
ざく。踏み出した足は瞬く間に雪の中に沈んでいき、漸く私は歩くのは不可能だと判断した。「シン、もう今日はここらで」「と言っても野宿でこれかよ」迂闊だった。山は天気 〈続きを読む〉

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作者:原稿やろう!笛らび君! ジャンル:マギ【若シン子ジャ】 お題:忘れたい善人 制限時間:30分 読者:428 人 文字数:1683字 お気に入り:0人
私はシンが伸ばした手を振り切って宿の外へと飛び出していた。怒りが脳を支配して、息もぜぇぜぇと荒い。こんなに激昂するのは何か月ぶりか、いや何年振りだろうか。その位 〈続きを読む〉