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作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:傷だらけの耳 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:713字 お気に入り:0人
手ぬぐいを押し当てられた。いっ……ごめん。でも、けがで、血が……誰のせいだ、と言ってやりたかった。これはお前がつけた傷。お前がこの三日間のうちのどこかで付けた傷 〈続きを読む〉

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島貴族にて2 ※未完
作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:打算的な運命 制限時間:15分 読者:35 人 文字数:838字 お気に入り:0人
彼は辺りを見回しながら、案内された席まで進んだ。慣れてないんだろうな彼を誘ったのは勢いだ。実は冗談でもあった。目の前にあった島貴族。もう入ろうとしていたのだ。そ 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:悲観的な惑星 制限時間:15分 読者:58 人 文字数:999字 お気に入り:0人
揚屋の者がなぜここへ?真太郎さんに勝ちましたから勝った?へえ理由を説明すると安平は、そんな方法があるのか、と階段を登っていった。二階に真太郎がいたのを知っていた 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:失敗の軽犯罪 制限時間:15分 読者:90 人 文字数:560字 お気に入り:0人
ここより他に行くところもなし。この屋形にたどり着いた者のほとんどが、そうだった。十になるかならないかの子どもは、銭と引き換えに屋形に引き取られる。下働きになるか 〈続きを読む〉

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よかにせ ※未完
作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:凛としたゲーム 制限時間:15分 読者:84 人 文字数:646字 お気に入り:0人
まったく言葉が通じないことはなかった。もともと薩摩は琉球の政治に口だけでなく人も送り込んできていた。文官は薩摩国の言葉を理解していた。琉球の中央の文化も、島々の 〈続きを読む〉

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トラノコ11 ※未完
作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:愛と欲望の夜 制限時間:30分 読者:87 人 文字数:855字 お気に入り:0人
覚えてないんだ、と火神は言った。俺はアンタに会いたくて、山の神に頼んで、人にしてもらった。その代償が獣だった頃の記憶だ獣だったのかああ。トラだったって、黒子が言 〈続きを読む〉

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ある日の10 ※未完
作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:鋭い墓 制限時間:15分 読者:152 人 文字数:606字 お気に入り:0人
年季が明けるのは、あと10年先のこと。10年はどのくらい先なのだろう。毎日がこんなに長いのだから、きっと、ずっと先のことなのだ。ぼんやりとして見えない、霧の向こ 〈続きを読む〉

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作者:かみむら@1月の原稿中 ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:刹那の声 制限時間:15分 読者:182 人 文字数:861字 お気に入り:0人
ふわりと持ち上がった尻尾は音もなく地面を打つ。それだけ軽いのか、柔らかいのか、この世に存在していないのか。小高い丘のように大きなその生き物は、尻尾だけでも家を四 〈続きを読む〉