ユーザーアイコン
作者:雛子@金カム ジャンル:ゴールデンカムイ お題:名前も知らない計算 必須要素:義眼 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:672字 お気に入り:0人
「兄様、砂糖はおいくつ?」ミルクは勝手に注いでいるくせに、砂糖の確認をする弟に、2つと答える。でろでろに甘いカフェオレの気分だ。そうだな、確かに思い返せば日によ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:憧れの冬休み 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:646字 お気に入り:0人
「じゃあまた、年明けにな」冬休み前の最後のゼミが終わり、生徒は一人また一人とゼミ室を後にする。自分と共に最後まで残っていた杉元も帰り支度を済ませ、教室を出ていっ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:調和した夜 制限時間:30分 読者:24 人 文字数:761字 お気に入り:0人
こうなることの予感はあった。自分は相手を好ましく思っていて、相手も自分を同じように思ってくれている。ならば、その先にふれ合うことがあるだろうというのは想定の範囲 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:小説家たちの夜 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:342字 お気に入り:0人
物書きを生業にする人間はどんな夜を過ごすのだろうか。若くして非業の死を遂げたことで有名になった小説家の著書を読みながらそんなことを思った。春の訪れを予期させる夜 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:ありきたりな音 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:550字 お気に入り:0人
うん、それじゃあ。大事な話なのに顔を合わせることもなかった。携帯端末のボタンひとつでさよなら。そういう終わりもあるのだと知った。あの子との最後は何もなかったから 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:純粋なボーイ 制限時間:15分 読者:28 人 文字数:659字 お気に入り:0人
14歳。一体あの頃、自分はどんなクソガキだったのか。思い出しても頭を抱えたくなるようなクソガキだった。喧嘩に明け暮れて孤独に傷ついて、幼馴染みのあの子が何より大 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:プロのセリフ 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:483字 お気に入り:0人
一流は筆を選ばずと言う。道具のせいではなく、腕が悪いから仕上がりが雑になるのだ。そういうものなのか……と他人事のように思うのは俺が一流ではないからだ。一流になれ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ゴールデンカムイ お題:僕の好きな宴 必須要素:トイレ 制限時間:15分 読者:10 人 文字数:755字 お気に入り:0人
僕は宴会が好きだ。酒に酔ってひた隠しにしていた本音をうっかり口走ったり、思いもよらぬ顔を見せたり。他人の普段とは違う一面を見れるからだ。酒を飲んだ姿が本当のそ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:苗木 ジャンル:ゴールデンカムイ お題:来年の道 必須要素:パン 制限時間:1時間 読者:101 人 文字数:1551字 お気に入り:0人
「杉元のパンって美味いよなぁ」 並べられた朝食に乗っていたシンプルなロールパンを一つ齧って見て、しみじみとそんな感想が出た。俺の同居人は料理が上手い。いや上手い 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:みつね ジャンル:ゴールデンカムイ お題:でかい何か 制限時間:15分 読者:95 人 文字数:748字 お気に入り:0人
多分、鶴江渡。大きな影が江渡貝の目の横を横切った。後ろめたいことをしている。それは江渡貝自身良く分かっていた。しかし、良くない噂を聞きつけては江渡貝は墓場に通っ 〈続きを読む〉