ユーザーアイコン
作者:yamasi ジャンル:忍び、恋うつつ お題:怪しい始まり 制限時間:1時間 読者:235 人 文字数:2136字 お気に入り:0人
「あのー、我来也さん……?」 穴山大介は、引け腰気味に、同い年の下級生に声をかけた。 理解しがたい趣向を持つ我来也が医療室の戸を叩いたのは、退屈な放課後のことだ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:yamasi ジャンル:忍び、恋うつつ お題:光の躍動 制限時間:1時間 読者:293 人 文字数:2037字 お気に入り:0人
「という訳だ。我に貢げ、真田」「冗談は面白くないと駄目だよ、我来也」 鎮魂の空間で、幸影の笑顔は我来也を切り捨てた。「何故だ!貴様には美しいものを愛でる気持ちは 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:yamasi ジャンル:忍び、恋うつつ お題:理想的なブランド品 必須要素:右の上履き 制限時間:1時間 読者:287 人 文字数:2217字 お気に入り:0人
三年生になってから人間関係が広がるというのも妙な話だが、事実だった。 可愛くも歯ごたえのある『子猫』が転入してきたのを契機に、大小様々な出来事に巻き込まれ、気 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:yamasi ジャンル:忍び、恋うつつ お題:地獄の土 制限時間:1時間 読者:214 人 文字数:1341字 お気に入り:0人
「地獄に堕ちるものは十方世界の土の如く、人間に生まれるものは爪の上の土の如し」 人形のような口から、何気なく呟かれた言葉に、半蔵は目を細めた。「なんのことだ」「 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:忍び、恋うつつ お題:たった一つの食卓 制限時間:1時間 読者:320 人 文字数:2360字 お気に入り:0人
小さな空間に物は少ない。あっても、必ず修繕の跡がある。器用な蔵人が直しているのだろう、職人の手のような見事さだ。だが、何度も直してはどれだけ大事に使い、手入れ 〈続きを読む〉