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作者:砕花(文乃)@6/11に時雨誕SS上げる ジャンル:大正メビウスライン お題:謎の接吻 制限時間:15分 読者:343 人 文字数:242字 お気に入り:0人
事あるごとに、口づけをされる。それは自分が愛されているのだと、実感はするのだが、不意にされるのは謎すぎて、なんとも言えなくなってしまって。「……開、様……っ」「 〈続きを読む〉

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作者:砕花(文乃)@6/11に時雨誕SS上げる ジャンル:大正メビウスライン お題:愛と欲望の、と彼は言った 制限時間:15分 読者:285 人 文字数:363字 お気に入り:0人
恋情と欲望とは、一体なんなのだろう。だが、それがわからない今、どうするべきかなんて知らないわけで。「っ、ぁ……」楔が抜かれて、切ない声が零れる。それと同時に、ま 〈続きを読む〉

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作者:砕花(文乃)@6/11に時雨誕SS上げる ジャンル:大正メビウスライン お題:素晴らしい娘 制限時間:30分 読者:368 人 文字数:421字 お気に入り:0人
1日限定、ではあるけれど、なぜ私がこんな目にあっているのかわかりません。「ちょっと伊織?!何故私がこんな服を着ていなきゃいけないんです!!」「じっとしていろ。ま 〈続きを読む〉

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作者:はとよめ ジャンル:大正メビウスライン お題:官能的な信仰 制限時間:15分 読者:1357 人 文字数:710字 お気に入り:1人
まだふわふわとどこか覚束ない四肢の感覚を掻き集めて、京一郎は褥に俯せたまま、顔をわずかに傾けて視線を巡らせた。 傍らでは、時雨が汗ばんだ裸身を惜しげもなく晒し 〈続きを読む〉

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作者:平岡雑草@軽率にニジモホ始奴 ジャンル:大正メビウスライン お題:絶望的な平和 制限時間:30分 読者:1350 人 文字数:974字 お気に入り:0人
――共にした時間は、決して長くはなかったけれど。 どちらかというと、貴方はいつも憂いているようで、進んで何か為してくれることはなくて。 むしろ私ばかりが事を急 〈続きを読む〉

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作者:平岡雑草@軽率にニジモホ始奴 ジャンル:大正メビウスライン お題:夜の保険 制限時間:30分 読者:1673 人 文字数:1310字 お気に入り:0人
その行為は、初めは征服の確認のための行為でしかなかった。 しかしいつしか、その行為は千家にとって、欠かせない生命維持装置と化した。「伊織っ…も、しつこ、っん! 〈続きを読む〉

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作者:平岡雑草@軽率にニジモホ始奴 ジャンル:大正メビウスライン お題:哀れな深夜 制限時間:30分 読者:873 人 文字数:1110字 お気に入り:0人
「おいお前…」 時雨、数え年で二十といくつ。五本刀の頭領やってる。 その日俺は、思わず冷静に自己紹介がてらの自己確認をしたくなる程度には奇っ怪な現場を目撃した。 〈続きを読む〉

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作者:はとよめ ジャンル:大正メビウスライン お題:昨日食べたにわか雨 制限時間:15分 読者:624 人 文字数:713字 お気に入り:0人
(……あ) あじさいが見事に咲き誇る垣根に目を奪われ足を止めた京一郎は、満開の花の合間、緑の葉のうえにちょこんと居座る小さな蝸牛に気がついて、表情を綻ばせた。 〈続きを読む〉