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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:私と不動産 制限時間:30分 読者:112 人 文字数:1017字 お気に入り:0人
環が壮五の部屋でゴロゴロしていたときのことだった。「そーちゃん、パソコンなんてやんの」壮五が机に向かっていることに気づいて見てみると、彼はノートパソコンを起動し 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:穢されたドア 制限時間:30分 読者:116 人 文字数:1078字 お気に入り:0人
唐突に発せられた環の言葉は、壮五の心臓に深く突き刺さった。好きだ、と。彼はそう言ったのだ。泣きそな顔をしていた。だから壮五はふわりと笑った。「ありがとう。僕も環 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:禁断の警察官 制限時間:30分 読者:109 人 文字数:1408字 お気に入り:0人
トントン、と小気味よく壮五の部屋のドアが叩かれた。「そーちゃん、読み合わせ、やろ」そう言って顔を覗かせたのは環だ。手元には本。今度やる『アイナナ警察』の台本だ。 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:初めての決別 制限時間:30分 読者:95 人 文字数:1057字 お気に入り:0人
いうならば静と動。いうならば陰と陽。育った環境はかたや豪華、かたや質素。学力も上と下。論理派と感覚派。辛党と甘党。2人はまったく性質が違うし、最初の頃は理解し合 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:私と神話 制限時間:30分 読者:87 人 文字数:1181字 お気に入り:0人
BGMすら流れない静かな部屋で、環は仰向けに寝そべったままその本をぱたんと閉じた。それを胸元に抱いたまま、「うーん……」気むずかしげに、眉間にしわを寄せる。「環 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:群馬の恨み 制限時間:30分 読者:207 人 文字数:992字 お気に入り:0人
ふと環の皿が壮五の目に留まった。昼食に店屋物を取ったのだが、どうやら中身を選別してわきによけているらしい。そういえば何かの収録で、環が旅館の料理をよけていたのを 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:可愛い民話 制限時間:30分 読者:172 人 文字数:982字 お気に入り:0人
むかしむかし、あるところに桃太郎が住んでいました。「……環くん、その冒頭は少し変じゃないかな」枕元で語り出した環の言葉が気になって、壮五はついつい口を出した。「 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:絵描きの娘 制限時間:30分 読者:171 人 文字数:1077字 お気に入り:0人
天は二物を与えずとはこのことだよな、と環は頬杖をつきながらぼんやり考えていた。目の前には壮五の姿。やたらにこにこして、チラシの裏に何やら判別不能な物体を描いてい 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:混沌の豪雪 制限時間:30分 読者:172 人 文字数:1608字 お気に入り:0人
つい出来心だった。「そーちゃん、雪降るって、雪!」環がそう騒いだのはほんの数日前。テレビでやっていた天気予報での大雪警報を見て、彼は小さな子供のように喜んだ。「 〈続きを読む〉

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作者:とらり@環壮尊い ジャンル:IDOLiSH7 お題:ワイルドな諦め 制限時間:30分 読者:131 人 文字数:1275字 お気に入り:0人
「あー!見て見てそーちゃん!」環が突然大声を上げた。壮五が驚いて振り返ると、そこにはクレーンゲームの筐体に張り付いている環の姿がある。「どうしたの、環くん」「こ 〈続きを読む〉