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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:純白のおっさん 制限時間:15分 読者:66 人 文字数:418字 お気に入り:0人
「しっかし」カオリがぷぷっと笑って「なんでいつも正装なの?」キャットがえへんと胸を張り、ヒゲを撫でながら「遺跡と遺物への敬意をだな…」「ウソつきー」ミドリがヤジ 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:少年の吐息 制限時間:30分 読者:70 人 文字数:498字 お気に入り:0人
はあ、と息を吐いた。マミーはそっと胸に手を当てる。肺はカノポス壺の中にあるのだから、彼は呼吸を必要としているわけではない。それでも彼はマミーは息を吐く。生きてい 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:楽しかった深夜 制限時間:1時間 読者:65 人 文字数:850字 お気に入り:0人
「夜のストーンヘンジを見たい」カオリのその一言で、4人は深夜のストーンヘンジへ降り立った。紺青の空にぽっかり浮かぶ月。その明かりに照らされて、巨石が立ち並ぶ様は 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:わたしの嫌いな冥界 制限時間:15分 読者:71 人 文字数:166字 お気に入り:0人
そこは、アアルの野と呼ばれる冥界だという。本来ならば、ぼくは幾度の審判をこえ、そこに行くはずだった。ぼくはそこには行けなかった。両親と永遠の幸福を満喫するはずだ 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:プロのぬくもり 制限時間:15分 読者:78 人 文字数:496字 お気に入り:0人
三月とはいえ、まだまだ寒い日。にゃあマミーがふと顔を上げると、玄関のわきに猫がいた。猫。古代エジプトでは神格化されている動物。「……どうしたの?」箒を動かす手を 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:とてつもない絵描き 制限時間:1時間 読者:161 人 文字数:1142字 お気に入り:0人
ナスカの砂漠を巨大なシルクハットが低空飛行していく。「『歩くための道』だったとして…どうしてこうも複雑な線で描かれた『絵』だったのかは不思議よね」と、これはカオ 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:彼女と出会い 制限時間:2時間 読者:125 人 文字数:897字 お気に入り:0人
「彼女と、出会い」彼女が明確な「夢」を持ったのは、彼らと別れる少し前だった。考古学者になりたい。古代のロマンを解き明かしたい。そして。彼らに出会ったときに、自分 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:去年の時雨 制限時間:2時間 読者:155 人 文字数:570字 お気に入り:0人
晩秋の雨。雨が降るとマミーの体がしける。梅雨時ほどではないが気をつける必要がある。そのマミーといえば長らく地下室で眠っている。彼女が来なくなったことが直接の原因 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:凛とした血 制限時間:1時間 読者:159 人 文字数:1030字 お気に入り:0人
昼さがりの木乃伊堂。差し込む日の光はぼんやりと優しい。店主たる男はここにはおらず、マミーが留守を預かっていた。もっともまるで人の来ない店のことだから、たまに気が 〈続きを読む〉

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作者:うかれがらす ジャンル:まんが世界ふしぎ物語 お題:あきれた弁当 制限時間:2時間 読者:205 人 文字数:1740字 お気に入り:0人
以前、ある方が呟かれてたこと。「あたしの分はァ?」 情けない顔をしてカオリがキャットに詰め寄る。 ここはストーンヘンジ前、カオリの長ったらしい解説に飽きたマミー 〈続きを読む〉