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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:孤独な想い 制限時間:1時間 読者:499 人 文字数:1736字 お気に入り:0人
真冬の帰り道。 白い息を吐きながらも傍目からは寒くないのか? と言われそうなくらい薄着な京一が龍麻にくっつきながら歩いている。 くっついているという表現以外に 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:儚い霧雨 制限時間:30分 読者:365 人 文字数:762字 お気に入り:0人
真神学園の屋上は京一と龍麻の第二の安息の地である。もちろん第一は龍麻がひとりで暮らすマンションだ。 龍麻が一人暮らしであることが発覚したその日のうちに京一は至 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:素晴らしい春雨 制限時間:15分 読者:384 人 文字数:553字 お気に入り:0人
「ひーちゃん、なに食ってんの?」 夕方。昼寝から目覚めた京一の鼻腔に何やらスープの匂いがする。「ひーちゃんが飯の準備でもしているのかな」とリビングと繋がってい 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:昼間の結婚 制限時間:1時間 読者:374 人 文字数:1051字 お気に入り:0人
「龍麻ッ!!!」 京一が俺を「龍麻」と呼ぶときは、友好値が低い時か、何か俺に真剣に伝えたいことがあるときだ。「何だ?」 俺はリビングのソファで午後のまどろみを楽 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:殺されたドロドロ 制限時間:1時間 読者:360 人 文字数:723字 お気に入り:0人
闇夜に紛れるくらいの黒のコートを身に纏い、闇から闇へと魔物を葬り去る。 腕から伝わる肉塊の振動。 自らの手で昇華されたそのものたちは何処へと流れ着くのだろうか 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:奇妙なお天気雨 制限時間:4時間 読者:396 人 文字数:1312字 お気に入り:0人
寒い冬はひーちゃんにくっついてもあまり厭われなくなる。 ま、おねぇちゃん達の薄着が見られる夏の方が活動的にはなれるんだが、ひーちゃんの機嫌は悪くなるし、背中か 〈続きを読む〉

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雷の行方 ※未完
作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:美しい稲妻 制限時間:1時間 読者:469 人 文字数:611字 お気に入り:0人
「俺たちの技ってさ……どうなってんのかな……」 京一がボソリと呟く。「どうなってる、とは?」 秋雨の降る肌寒い街路を傘をさして歩く二人。 当然のように京一は傘な 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:昼の克服 必須要素:スキンケア 制限時間:15分 読者:586 人 文字数:411字 お気に入り:0人
闇の血族が太陽の光に弱いといっているのは、書物だけのこと。現実世界に生きる彼等は、必ずしもそうではない。中には、流水やニンニク、十字架、そして日光に対して抵抗力 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:私の木 必須要素:栓抜き 制限時間:30分 読者:536 人 文字数:735字 お気に入り:0人
「♪~」 ひーちゃんが珍しく鼻歌を歌っている。 いつものごとくひーちゃんの手料理の晩飯をご相伴にあずかり、食器の片付けだけを手伝わされた後、ソファに背をもたれく 〈続きを読む〉

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作者:志木 ジャンル:東京魔人学園剣風帖 お題:何かの殺し 必須要素:ブラウン管 制限時間:30分 読者:663 人 文字数:725字 お気に入り:0人
この手で異形の者を斃す《力》―――。 もの心ついた頃からそのような《力》があった。 戯れにほかの人には見えないその者を消滅させては喜んでいた。 遊びのつもりだ 〈続きを読む〉