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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:高い扉 制限時間:15分 読者:45 人 文字数:1868字 お気に入り:0人
「というわけで家出してきました」「お帰りやがってください」「なんでです!?」キャリーケースを引き連れてアパートメントの階段を上ってきたアルジュナを認め、開口一番 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:冬のジジィ 制限時間:15分 読者:60 人 文字数:1819字 お気に入り:0人
この上なくスムーズに着陸し、おざなりな見送りを受けた後、空港近くのホテルへと向かう。ホテルのドアを潜るまではあくまで職務中のため、手を繋ぎたくても繋げないのが、 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:情熱的な小説 制限時間:15分 読者:70 人 文字数:1333字 お気に入り:0人
自動操縦へと切り替わり、あとは互い違いに確認を行いながら適宜微細な修正を行っていくだけだ。アルジュナはシートベルトを外し、コーヒーを淹れるために席を立った。空の 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:ラストは想い 制限時間:15分 読者:84 人 文字数:1584字 お気に入り:0人
微弱な振動を感じる。この離陸直前の振動を、カルナはもっとも好ましく思っていた。旋回し、水平を保つ頃には既に町など眼下のミニチュアだ。左翼がしなり、繋ぎとなってい 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:光の仕事 制限時間:15分 読者:105 人 文字数:1527字 お気に入り:0人
後に残されたカルナではあったが、はっと正気に戻った後に慌てて車に舞い戻り、あのタクシーを追え!と声を荒げたのだった。「もう見えないよぉ~ムリムリ~!」「アルジュ 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:団地妻のオチ 制限時間:15分 読者:103 人 文字数:1370字 お気に入り:0人
さて、カルナは今日も今日とてアルジュナと共に登校する。アルジュナとカルナは文系理系クラスで正反対に位置しているとはいえ、同様の特別進学コースに在籍しており、なお 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:神の夕飯 制限時間:15分 読者:103 人 文字数:1435字 お気に入り:0人
「何故あやつに執着する」信長は特盛の豚骨ラーメンを今まさにすすろうとしながらカルナに問いかけた。カルナはというと、こちらも特盛の、味噌バターラーメンの麺をすすれ 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:恥ずかしい彼女 制限時間:15分 読者:120 人 文字数:1433字 お気に入り:0人
「ッッ――ラァッ!」来る、と思ったのは、決してカルナの思い違いではなかった。鮮烈な赤。血よりももっと明度の高い、林檎や苺のような緋色。それが眼前に迫り、カルナは 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:戦争と悪人 制限時間:15分 読者:127 人 文字数:1468字 お気に入り:0人
従業員の顔が一瞬で青褪め、道を開けた。というよりも、脱兎のごとく逃げ出した。カルナとビリーは一気に走り出し、ピアノの乗るステージの横を通り抜けて二階への階段に足 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:もしかして凡人 制限時間:15分 読者:113 人 文字数:1258字 お気に入り:0人
ガゴンッ!と車体が揺れ、カルナが一瞬だけシートから浮く。咄嗟に庇ったベレッタをセットし直しながらフィンを見ると、どうやら運転席から何かを外へと投げているようだっ 〈続きを読む〉