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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:これはペンですか?違うわ、それは人体 制限時間:15分 読者:55 人 文字数:1265字 お気に入り:0人
わたくし、子狐を一匹、飼っておりました。それはたいそう賢く、また人づきあいもよく愛嬌もあり、私がふいと目を離したと思えば、やれ羊の毛を刈う手伝いをしてきただの、 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:生きている黒板 制限時間:15分 読者:55 人 文字数:1534字 お気に入り:0人
「何してるんです?」「…………何も」アルジュナが俺の部屋にやってきた。ガッタンゴットンと荒々しくひっくり返して掃除をしたばかりの俺の部屋にやってきた。両隣が空き 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:小説の会話 制限時間:15分 読者:61 人 文字数:1434字 お気に入り:0人
「いや、」俺が言いよどんでいると、アルジュナは少し俯き、眉を下げた。こんな時にどういう反応をすればいいのかと迷っているようでもあったし、裁きを待つ罪人のようでも 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:有名な喜び 制限時間:15分 読者:44 人 文字数:1238字 お気に入り:0人
俺がアルジュナと出会ったのは、ある意味で偶然を重ねた上での必然だった。サーヴァント時代の記憶を有していると気付いたのは、物心も着く前だった。むしろ生まれ落ちた瞬 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:素晴らしい外側 制限時間:15分 読者:76 人 文字数:1611字 お気に入り:0人
申し上げましょう、申し上げましょう。この僕の言葉で事足りるのであれば。えぇ、時間は大丈夫です。今はちょうど休憩時間ですから。刑事さんたちも、つい先日までこちらに 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:殺されたガール 制限時間:15分 読者:147 人 文字数:1601字 お気に入り:0人
「付き合ってもらえませんか」俺の言葉に、アルジュナは目を丸くして、え、と一つの音を呟いた。俺とアルジュナは同じ大学で違う専攻を持つ学生だった。それが、バイト先が 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:阿修羅極刑 制限時間:15分 読者:106 人 文字数:1426字 お気に入り:0人
申し上げます、申し上げます。私はひどいやつです。そうとはこれっぽっちも思ってなんかいませんが、私はひどいやつだと言っておきます。何故なら、きみがそう望むから。さ 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:見憶えのある解散 制限時間:15分 読者:103 人 文字数:1408字 お気に入り:0人
【或る依頼者の証言】申し上げます、申し上げます……っていうフレーズがあったじゃない?あれは告発をする人間の言葉だったけど。いや、うん、そういうものだと思って欲し 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:空前絶後のボーイ 制限時間:15分 読者:114 人 文字数:1356字 お気に入り:0人
大学の掲示板に貼られていたのは、短期バイトのお知らせ。昼休みに一時間、指定された部屋できちんと機械が動いているかを監視するだけのお仕事。その時給の良さと、飲食し 〈続きを読む〉

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作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:見憶えのある水 制限時間:15分 読者:146 人 文字数:1403字 お気に入り:0人
最初の感想は「誰だあれ」だった。俺はロビンフッドの中でも出来の悪い方だと自負しているが、その中でもまぁまぁ頑張ってきたとも思っている。魔力も電力も不足したカルデ 〈続きを読む〉