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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:純粋な水 制限時間:30分 読者:453 人 文字数:533字 お気に入り:0人
岩渕が普段飲む水はイタリアのミネラルウオーターだそうで、硬水かつ発泡水なので口に含むと舌に独特な刺激が加わる。飲みかけのペットボトルを残して、岩渕はどこかへ出て 〈続きを読む〉

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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:穢された家 制限時間:30分 読者:470 人 文字数:488字 お気に入り:0人
持田の部屋はうず高くそびえる高級マンションにある。まさしく王の玉座だ。ところが、最近そこに度々来訪する人物が現れた。ETUの椿大介だ。五輪代表候補にも選ばれはし 〈続きを読む〉

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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:孤独な狙撃手 制限時間:30分 読者:427 人 文字数:496字 お気に入り:0人
持田はヴィクトリーに入団するまで孤独な狙撃手だった。それは今も変わらないのかもしれないが、少なくとも持田はチームの勝利の為の鼓舞を忘れない。十代の持田は王様だっ 〈続きを読む〉

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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:東京第三極 制限時間:30分 読者:409 人 文字数:543字 お気に入り:0人
東京にはETU東京ヴィクトリーの2チームかわあって、所謂第三極となるチームはいない。そのせいか、ダービーは物凄い盛り上がりだ。スタジアムに響きわたる歓声に選手た 〈続きを読む〉

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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:やば、昼下がり 制限時間:30分 読者:505 人 文字数:652字 お気に入り:0人
リンゴーンと終業のベルが鳴る。ここは東東京高校、一年三組の教室。終業のベルから程なくして、スマホからLINEの着信音が聞こえてきた。「椿君、授業終わった?」持田 〈続きを読む〉

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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:誰かは絵画 制限時間:1時間 読者:419 人 文字数:977字 お気に入り:0人
びちゃりと椿の顔面に何かが引っかけられた。水にしては粘っこい。なんだろう?顔にそっと手をやると水色の油絵の具だった。絵の具を引っかけた張本人は椿の目の前でにやに 〈続きを読む〉

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作者:M崎 ジャンル:GIANTKILLING お題:捨てられた帰り道 制限時間:30分 読者:427 人 文字数:782字 お気に入り:0人
持田はぼんやりと夕映えに染められた坂道を見下ろしていた。そうだ。俺は両親からいらない子として、このどこともわからない街に置き去りにされたのだ。遠くでカラスの鳴き 〈続きを読む〉