かみむらの即興二次小説


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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:少女の恨み 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:741字 お気に入り:0人
彼が微笑むと、目の前に小さな星がたくさん降ってきた。何だろう、何だろうこの人。父の長い脚につかまって、彼を見た。珍しー父が私の頭を撫でながら言った。いつも人見知 〈続きを読む〉

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首輪 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:セクシーな俺 制限時間:15分 読者:10 人 文字数:660字 お気に入り:0人
アンタ、ほんとよく見てんな、と青峰が言った。何が久しぶりにバッシュを履いてプレーした今吉は、突然投げられた言葉に首を傾げた。気にしてれば見えるもんなのかもな、と 〈続きを読む〉

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クロッキー18 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:くだらない経験 制限時間:30分 読者:13 人 文字数:1578字 お気に入り:0人
いい人っていうのとはちょっと違う。あの人はそこに存在している人だった。空気みたいに。俺がそこに行けば、座ることを許してくれたし、話すことも許してくれた。俺のこと 〈続きを読む〉

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満腹中枢 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:彼と誰か 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:641字 お気に入り:0人
過去を訊ねるのは嫌いだった。タツヤが話したいことだけを聞いていたい。アメリカに戻ってからも、タツヤがこちらに来てくれるたびに、今とこれから先だけが存在した。俺の 〈続きを読む〉

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お待ち遠さま ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ モブ お題:やわらかい爆発 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:690字 お気に入り:0人
目の大きなお客様はその後も店を訪れていた。主にランチタイムをご利用になさっており、朝方に訪れることは少なかった。ランチタイムにいらっしゃるのを知ったのはずっと後 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:絶望的な虫 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:673字 お気に入り:0人
何者かに自分の思考を委ねるのは楽なことなのか眠ったまま起きているかのようだな。楽なことなのだろうよ不思議な会話をしている。父たちの会話はいつも不思議だ。何を題材 〈続きを読む〉

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触れず離れず ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:君と妻 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:639字 お気に入り:0人
予定通りっていうわけか差し出した招待状に触れもせず、花宮は横を向いたまま言った。視線の先には見知らぬ人が歩く歩道、夏の日差しに照らされた街路樹があった。こんな暑 〈続きを読む〉

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作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:夜の作家デビュー 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:795字 お気に入り:0人
待ち合わせまで時間があったので、手近なビルに入って時間を潰そうと思った。エントランスには出張店舗があり、そこではカードを販売していた。立体型のもの、染に力を入れ 〈続きを読む〉

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クロッキー17 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:静かなスキル 制限時間:15分 読者:28 人 文字数:790字 お気に入り:0人
選んでしまえば振り返ることはなかった。ありがたいことに親は放任主義だった。喫茶店で働く、と伝えてもおそらく、お前の将来だ、とでも言う人たちだった。一人しか生まな 〈続きを読む〉

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クロッキー16 ※未完
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ お題:奇妙な殺人 制限時間:15分 読者:30 人 文字数:663字 お気に入り:0人
起きろよ、と半口開けたまま眠っていた葉山に声を掛けた。ゆっくりと瞼を開いた葉山は、ぱっと口を閉じて、こちらを見た。寝てた?寝てた『高速バスなんて久しぶりに乗った 〈続きを読む〉