梟光司の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:冬のジジィ 制限時間:15分 読者:50 人 文字数:1819字 お気に入り:0人
この上なくスムーズに着陸し、おざなりな見送りを受けた後、空港近くのホテルへと向かう。ホテルのドアを潜るまではあくまで職務中のため、手を繋ぎたくても繋げないのが、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:情熱的な小説 制限時間:15分 読者:57 人 文字数:1333字 お気に入り:0人
自動操縦へと切り替わり、あとは互い違いに確認を行いながら適宜微細な修正を行っていくだけだ。アルジュナはシートベルトを外し、コーヒーを淹れるために席を立った。空の 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:カルジュナ お題:ラストは想い 制限時間:15分 読者:75 人 文字数:1584字 お気に入り:0人
微弱な振動を感じる。この離陸直前の振動を、カルナはもっとも好ましく思っていた。旋回し、水平を保つ頃には既に町など眼下のミニチュアだ。左翼がしなり、繋ぎとなってい 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:これはペンですか?違うわ、それは人体 制限時間:15分 読者:55 人 文字数:1265字 お気に入り:0人
わたくし、子狐を一匹、飼っておりました。それはたいそう賢く、また人づきあいもよく愛嬌もあり、私がふいと目を離したと思えば、やれ羊の毛を刈う手伝いをしてきただの、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:生きている黒板 制限時間:15分 読者:55 人 文字数:1534字 お気に入り:0人
「何してるんです?」「…………何も」アルジュナが俺の部屋にやってきた。ガッタンゴットンと荒々しくひっくり返して掃除をしたばかりの俺の部屋にやってきた。両隣が空き 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:謝罪探偵すまないさん お題:オチは風 制限時間:15分 読者:56 人 文字数:1286字 お気に入り:0人
「探偵さんはさがしものもとくいですか?」アルジュナがそう言いながら探偵事務所を訪ねてきたのがついさっき。探偵さんはアルジュナにあたたかいココアを出して飲むように 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:小説の会話 制限時間:15分 読者:61 人 文字数:1434字 お気に入り:0人
「いや、」俺が言いよどんでいると、アルジュナは少し俯き、眉を下げた。こんな時にどういう反応をすればいいのかと迷っているようでもあったし、裁きを待つ罪人のようでも 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:ロビジュナ お題:有名な喜び 制限時間:15分 読者:44 人 文字数:1238字 お気に入り:0人
俺がアルジュナと出会ったのは、ある意味で偶然を重ねた上での必然だった。サーヴァント時代の記憶を有していると気付いたのは、物心も着く前だった。むしろ生まれ落ちた瞬 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:FGO お題:鈍い奈落 制限時間:15分 読者:80 人 文字数:793字 お気に入り:0人
あぁ痛いなちくしょう。なんだってほんと、オレなんかが世界を背負っちまったんだろうな。平凡が服着て歩いてるような現代日本の中流家庭の次男でさ、こんな血とか煙とか剣 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:梟光司 ジャンル:FGO お題:群馬の極刑 制限時間:15分 読者:115 人 文字数:810字 お気に入り:0人
拝啓、お元気でしょうか。この手紙を読む頃、貴方はどうしているでしょうか。この手紙を受け取ってしまったということは、つまり、私はもう生きてはいないということでしょ 〈続きを読む〉