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諸島調べからとか‥‥(チョロおそ) ※未完





とある日の昼下がり。
おそ松は居間のテレビの前でごろりと横になる。チョロ松の求人誌をめくる音を聞きながら、自分はリモコンをとりテレビの電源を着けた。

『現在私は、ガラパゴス諸島に来ています!』

若い女性アナウンサーはキレイな海と白い砂、浜島の岩山をバックに島の紹介をしていた。
画面には日本にいてはお目にかかれないような珍しい動物たちが次々と移る。

「チョロちゃん、熱海じゃなくてここいこっか」

おそ松の言葉は華麗に無視される。おそ松は気にすることなく画面の向こうの世界に夢中だ。

「行きたいなぁ‥‥‥‥二人で」

求人誌のめくる音が止んだ。しかし、それはすぐに復活する。パラリパラリと紙がしなる音とテレビからの女性アナウンサーの声だけがしばらく居間を支配した。

「お前と二人でなんて絶対いやだ」
「ええーなんでよぉー」
「日頃の態度を振り替えれよ」
「あー。カリスマレジェンドすぎるお兄様と二人だと緊張しちゃう的な?」
「お前は次男か」

おそ松の後頭部に求人誌がヒットする。痛いっという悲鳴をあげ頭をさする。

絶対に行くものか。チョロ松は心中でもう一度つ呟く。
あの頃のようにただの相棒に戻る気はない。今はまだ


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