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朔間零視点の羽風薫観 ※未完

 太陽を直視してはいけない。なぜならば焼かれてしまうからだ。
 この世に人はあまと存在しているが、はてそれ以外はというと、どれほどだろう。
 君は見たことがあるだろうか、黄金色に輝く存在のことを。
 これまで見てきた全てを覆すような存在。より強い印象を残すには出会いは偶然であるべきだ。それは例えば、何となしに訪れた屋上で寝そべっている存在だったりするのかもしれない。
 ここからは自分の話をしよう。
 よく晴れた午後、陽ざしが遮られることなく届く屋上にて寝ていた人物は言った。
「あんた、誰」
 当時生徒会長を勤めていた自分を知らないというのは、それは嘘か真か。寝床を侵略された不快感から眉を寄せていた彼は、しばらくすると再び寝る体勢へと入った。顔は両腕へと隠してしまいながら。
 そんな何でもない出会いから、彼をユニットへと誘い、今ではUNDEADとして過激で背徳的な、というキャッチコピーに飾られて共にステージ上で歌い踊っている。
 何の因果なのだろうか。
 あの日見かけた太陽の光を吸い込んで輝く存在は、目に入れたら焼き尽くされてしまいそうなほど、猛々しい男だった。いつだって裏を見せようとしない彼は、眩い光をまとっていた。
 もしかしたら彼は黄金の秘宝だったのかもしれない。彼が笑いかけると女の子たちは嬉しそうに笑うのだ。
「えへへ、薫くんからファンサもらっちゃった」
 全身全霊で愛を叫ぶ男。女の子が落ち込んでたら全力で照らし出す。
 羽風薫とは黄金色の輝きを持つ存在である。

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