ジャンル:戦国BASARA お題:思い出の高給取り 必須要素:インドカレー 制限時間:15分 読者:115 人 文字数:639字 お気に入り:0人

おかねのはなし

(オリキャラ居るよー)

【おかねのもんだい】

厳島、十六夜燐火は毛利元就と昼食を食べることにした。
この人は毛利軍の主で一番偉い人で燐火にとっても重要な人だ。いんどかれーというのを政定が作ったので
今日はそれが昼食だ。

「まだ今日のはいけるな」

「よかった」

燐火は味を感じない。毛利軍に来る前に居た場所で行われた実験の被験者だった彼女は味覚を奪われている。
元就の反応を確かめてほっとしている。

「とーりょーも碧夏も出かけてるしなー。ゆかさんも波瑠さんもいねえし」

厳島に滞在をしている元就の食事を作るのは政定や居るならば世鬼杙奈やゆかさんこと佐伯縁、
波瑠こと宗像波瑠だが居ないと政定だ。燐火は作ることが出来ない。
やりかたはみているが。

「あおか、おてがみくれた」

「来たんで?」

「いいぐん、きゅうりょうがそこそことかかいてあった」

碧夏は遠江に出かけている。

「うち、高いもんな。働きに寄るけど」

毛利軍は実力性だし、捨て駒として兵を使うこともあるが、後のことは手厚い。そうでもしなければ、
兵は集まらないし維持も出来ない。
金はかかるのだ。

「あまご、ぎんざん、とりかえそうとしてる」

「……戦闘だな」

「近々あれば誰かいかせる……が、必要はないであろうな」

元就はただいう。
戦になる前に潰すのが一番良いのだし、彼はそうしている。銀山や収益を得るものは抑えておきながら
今日も今日とて、彼等は各々過ごすのであった。


『Fin』

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:商業的な火 必須要素:インドカレー 制限時間:30分 読者:123 人 文字数:1761字 お気に入り:0人
「ぎりしや火?」懇意にしている南蛮商人の胡散臭い満面の笑顔を眇めた隻眼で見据え、元親は耳慣れない言葉をたどたどしく繰り返した。「聞いたことねえ屋号だなあ。おい、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:ロシア式のお尻 必須要素:右ストレート 制限時間:15分 読者:152 人 文字数:999字 お気に入り:0人
「修学旅行、露天風呂、女湯と男湯の間は柵一つ。こういう時は女の裸を覗くのが、まあ王道なわけだろ?」露天風呂。隣から聞こえる黄色いはしゃぎ声。頭のタオルを畳み直し 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:腐った決別 必須要素:グーグルマップ 制限時間:15分 読者:164 人 文字数:844字 お気に入り:0人
菫色の光を帯びた剣圧。手甲に吹き散らされたそれが立木をびしびしと鳴らす。山吹色の眩い正拳。鞘身に受けられた一撃が地鳴りのような音を響かせる。「ああ、地形変わるな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:暗黒の愉快犯 必須要素:切符 制限時間:15分 読者:154 人 文字数:957字 お気に入り:0人
「火筒の民よ」穏やかに呼ばれる。足利の兵たちの勝鬨が響き渡る戦場で、その声は不思議と聞き間違いようもなく耳に届いた。孫市は静かに振り向いた。その顔を認め、かつて 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:赤い足 必須要素:社会に対する不満 制限時間:15分 読者:204 人 文字数:975字 お気に入り:0人
白々とした秋の日差しの下に、柔らかな金髪が踊る。佐助は見る。同じ忍び里の少女が草鞋を脱ぐのを、その白い爪先が水溜りを踏むのを。水溜りは赤い。胸の悪くなるような臭 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:綺麗な鳥 必須要素:武田鉄矢 制限時間:15分 読者:165 人 文字数:795字 お気に入り:0人
心地よい疲労感に任せて寝転がり、吸い込まれそうに高い天を仰ぐ。眩しいほどの青を横切って、薄墨の羽の小鳥が横切っていく。「綺麗だな」間延びした声で左近は呟き、少し 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:さと ジャンル:戦国BASARA お題:灰色のヒロイン 制限時間:15分 読者:341 人 文字数:517字 お気に入り:0人
【三左注意】 「今日はですねー、いや、俺ってばめちゃめちゃ活躍したんっすよ!」そうか、と答えてやることもせず、三成は細々と呟く従者の横顔を見た。いつもと変わらぬ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:見知らぬ村 制限時間:15分 読者:395 人 文字数:460字 お気に入り:0人
大学を出て数日、一人暮らしを始めた政宗は、悪夢にうなされていた。それは何度も同じ夢の続き、己の足元に無数に転がった屍。血の匂い。吐き気がするはずのその状況と反し 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:消えたパイロット 制限時間:15分 読者:453 人 文字数:710字 お気に入り:0人
「おい、長曾我部」相手の名前を読んだが、真っ暗な部屋の中には相手の声は聞こえなかった。ここは、長曾我部軍の富嶽の中。毛利元就は、長曾我部軍総大将長曾我部元親に呼 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
絆の輪っか ※未完
作者:匿名さん ジャンル:戦国BASARA お題:難しいあの人 制限時間:15分 読者:450 人 文字数:539字 お気に入り:0人
※家三のようなものです俺の上司は気難しい。出会った頃はただ単に尊敬の目で見てて、性格は厳しい人だとしか感じていなかった。この間なんか。「三成様〜差し入れに南蛮菓 〈続きを読む〉

秋月蓮華(もしくは高槻翡翠)の即興 二次小説


ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:小説家たちの傑作 制限時間:1時間 読者:20 人 文字数:2282字 お気に入り:0人
【傑作とは】「うたいきてる」『うたあんどん。わざとね』特務司書の少女は帝國図書館分館の本棚で泉鏡花著『歌行燈』を手に取る。文庫本サイズだ。タイトルの訂正を入れた 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:テニスの王子様 お題:昼の祝福 必須要素:大阪 制限時間:15分 読者:31 人 文字数:494字 お気に入り:0人
(オリキャラ居るよ)【平和な日】「食堂で限定メニューをしていたのだけれども謙也に取りに行かせたわ。人数分」「良い手っすわ。ルシエラ」四天宝寺中の屋上にて二年生で 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:せつない暴力 必須要素:1000字以上1500字以内 制限時間:15分 読者:45 人 文字数:1072字 お気に入り:0人
【日常なのだ。これは】「……で、誰が何をしたの?」久米正雄は徳田秋声が呆れ声を出すのを聞いた。最近転生したばかりの久米は親友であった菊池寛に世話になりつつ、帝國 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:つまらない友人 必須要素:ポエム 制限時間:4時間 読者:38 人 文字数:2440字 お気に入り:0人
【繋がりは】特務司書の少女は帝國図書館分館のドアを開けた。観音開きのドアは音も立てずに彼女を出迎える。この分館の管理者である加護者はいつもならば、すぐに話しかけ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
あきた ※未完
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:戦国BASARA お題:かゆくなる風 必須要素:MD 制限時間:4時間 読者:58 人 文字数:469字 お気に入り:0人
(オリキャラ居るよ)【いつもの厳島】毛利元就が朝から不機嫌なのを世鬼政定は感じ取る。厳島、毛利軍の本拠地とも取れる場所というか、神が居るこの島には元就が良くいる 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:不屈の汗 制限時間:15分 読者:61 人 文字数:525字 お気に入り:0人
【平和な日】「べーすぼーるをやるんだ!」二葉亭四迷は正岡子規にいきなり誘われた。転生して数日、帝國図書館分館での生活にも慣れてきた頃のことである。「は?」「眠る 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:勇敢な暴力 必須要素:やかん 制限時間:4時間 読者:41 人 文字数:1789字 お気に入り:0人
(フラグメンツ、司書が居る)【ある意味ソレも守る戦い】「君は、誰の許可を得てそんなことをしようとしているのかな?」「はくしゅう、お前、――新美、逃げろ」休日、帝 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:幸福な家事 必須要素:バツ印 制限時間:15分 読者:55 人 文字数:800字 お気に入り:0人
(司書居るよ)【お茶会前に】朝、特務司書の少女はおやつを作っていた。かつて、同胞からお土産に貰った刺繍エプロンを着けて焼いて冷ましたクレープを八分だてにした生ク 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:知らぬ間の王子 制限時間:15分 読者:72 人 文字数:1307字 お気に入り:0人
(今更ながらの幸福論のある意味後日話)【手を伸ばしたいと】朝、帝國図書館の敷地内の居住区にあるピアノ部屋で小林多喜二は特務司書の少女がピアノを弾いているのを見た 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:秋月蓮華(もしくは高槻翡翠) ジャンル:文豪とアルケミスト お題:潔白な探偵 制限時間:30分 読者:67 人 文字数:767字 お気に入り:0人
(さくっと、司書居るよ)談話室で特務司書の少女が自分が食べたかったカステラを誰かに食べられてしまい怒っている。北原白秋もだ。「俺が喪失したら……駄目だ。錬金術師 〈続きを読む〉