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【カラ一】しゃっくりが止まらない ※未完

 しゃっくりが止まらない。「100回したら死ぬんだよな」「一松にーさん、死んじゃうの!?」なんて言われながら、昼間からずっと、いろいろ試したけど、夜、銭湯から帰ってきても止まらなくて、しゃっくりで死ぬなんて話はさすがに信じていないけど、せっかくの機会なので、僕は、もしこのまま100回しゃっくりが続いたら、苦しいばっかりのこの恋を諦めようと心に決めた。しゃっくり100回で、カラ松に恋をした僕は死ぬ。
 夜、いつものように6人部屋の電気が消されたとき、しゃっくりはついに90回を超えた。
 天井を見上げて、それまでのことに思いを馳せる。91回。
 好きだって気づいた瞬間のこと。92回。
 自分に絶望したときのこと。93回。
 つらくあたってしまったこと。94回。
 怒るより心配そうにするカラ松。95回。
 そうだ、苦しいばっかりじゃなかった、この恋は、僕にとって大切な――。96回。
「一松」
 カウントダウンしていると、隣からひそやかな声で話しかけてきた。
「一松、つらいだろう。良い方法があるんだ。試してみないか。こうして、耳の奥を押すといいらしいんだ」
そう言うと、カラ松は僕の両耳の穴に人差し指をつっこんだ。
びっくりしてかたまっていると、ぎゅうぎゅう押してきて
「痛いか? 少し我慢だぜ、ちょっと痛いそのくらいが効くらしいんだ」
一松、

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