ジャンル:おそ松さん お題:純白の光景 制限時間:15分 読者:149 人 文字数:463字 お気に入り:0人
[削除]

俺の天使 (一十四)

 撮影会場の扉を開くと天使がいた。
「じゅ、十四松……お前、それ……」
「あっ、一松にーさん! どっすか? これ、似合う?」
正確に言えば、天使の格好をした弟の十四松なのだが、これはもう天使と言っても過言ではないだろう。少なくとも、俺にとっては。
「真っ白な服だから、汚さないようにって、さっき言われた!」
純白の天使の服装は、十四松の純粋無垢の笑顔によく似合っていた。この光景をみることができた俺は幸せ者だと思う。
「に、似合うんじゃないの」
似合うとか、似合わないとか、そういうレベルではない。俺の性癖ピンポイントだ。可愛い、本当にまじ天使。ありがとうございます、撮影スタッフの皆さん。
「一松兄さんは? もう着替えちゃったの?」
「ああ、俺はさっき終わったから」
「えー! 見たかったぁ!」
「ヒヒッ、ざーんねん」
ぷぅ、と頬を膨らませて拗ねる姿が最高に可愛い。
「ねぇ、十四松」
「んぁ?」
「帰ったらさ、セックスするから」
「!? え、えと」
「覚悟しといて」
「にーさん、目がマジでんがな」
「マジだからね」


同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:はたかそャーす れゆすん降臨いえあ ジャンル:おそ松さん お題:何かの蕎麦 制限時間:15分 読者:108 人 文字数:1959字 お気に入り:0人
くぅ…と小さく鳴ったお腹に時間を確認してみればお昼をすぎた頃だった。もうこんな時間かと机の上に広がる消しゴムのカスを床に落とさないようにまとめゴミ箱に捨てる。軽 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:はたかそャーす れゆすん降臨いえあ ジャンル:おそ松さん お題:哀れな祝福 制限時間:15分 読者:152 人 文字数:857字 お気に入り:0人
小学生の頃おれは足をおったことがある。事故とかそーゆーのじゃなくて遊んでいた時に折ってしまったのだ。度胸比べという名目で高いところから飛び降りるという遊びが流行 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:海流(かいる) ジャンル:おそ松さん お題:都会の彼方 制限時間:15分 読者:167 人 文字数:755字 お気に入り:0人
コンクリートの中には何が埋まっているのか、いつだってギラギラと脅迫めいた顔つきでこちらを見返すから嫌いだ。一松はぺっ、と唾を吐いた。そうして、誰にも見られてい 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:六月 ジャンル:おそ松さん お題:忘れたい女 制限時間:15分 読者:160 人 文字数:827字 お気に入り:0人
いちばんに追い詰めたのは、結局誰だったのだろう、と。 今になってそんなことを思う。おそ松の前には眠っているこんこんと眠る弟がいる。無気力で、皮肉屋で、そうして 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:緋色 ジャンル:おそ松さん お題:どす黒い火 制限時間:15分 読者:154 人 文字数:550字 お気に入り:0人
帰ってきたら上の2人がイチャついてた。おそ松兄さんはクソ松の膝の上でゲッラゲラ笑い転げてるし、クソ松はなぜ笑われているのかと困惑しながらも必死に股間を隠そうとし 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:緋色 ジャンル:おそ松さん お題:鈍い兄 制限時間:15分 読者:133 人 文字数:480字 お気に入り:0人
全く、この兄は。気持ち悪いくらい人の気持ちを察することが出来るくせに、救いようのない程鈍感なのだ。「カラ松〜、チビ太のトコ行こーぜ。」お兄ちゃん大当たりしちゃっ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:はたかそャーす れゆすん降臨いえあ ジャンル:おそ松さん お題:プロの年賀状 制限時間:15分 読者:147 人 文字数:1237字 お気に入り:0人
そこら辺を散歩していた時、たまたま昔馴染みの駄菓子屋さんの前を通ろうとしていたんだけと、店前に並べてある机の上にあるイチゴ味の赤い飴玉に目を惹かれてさ、せっかく 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ひいろ ジャンル:おそ松さん お題:昨日の旅行 制限時間:15分 読者:125 人 文字数:625字 お気に入り:0人
「銭湯行くぞー」誰からともなく声がかけられ6人は各々桶に詰め込んだ荷物をもって出た。雨は降っていないが今にも溢れそうな薄暗がりの曇天。ジメジメとまとわりつくよう 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:緋色 ジャンル:おそ松さん お題:俺は善意 制限時間:15分 読者:147 人 文字数:307字 お気に入り:0人
意味分かんない。オレは、お前がしたいって言ったからしてあげただけなのに。可愛かったろ?セーラー服。お前の秘蔵の中にあったから折角用意したんだ。興奮したろ?お前の 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:六月 ジャンル:おそ松さん お題:10の病気 制限時間:15分 読者:167 人 文字数:1114字 お気に入り:1人
十のころに病気をした。たいていの病気は6人同時になっていたので、松代は大変だっただろうが、おそ松ひとりがかかるということはたいそう珍しいことだった。風邪と診断 〈続きを読む〉

匿名さんの即興 二次小説


ユーザーアイコン
辰申 ※未完
作者:匿名さん ジャンル:スタミュ お題:理想的な狼 制限時間:30分 読者:1 人 文字数:224字 お気に入り:0人
「俺、栄吾の前じゃ狼かもね」くすくすと隣で笑う息がふわりと耳をくすぐって、申渡もつられてそのままふふふと笑みを零した。「きみが狼ですか?」さらりとした金髪に宝石 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 お題:憧れの地獄 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:1545字 お気に入り:0人
カリカリ、カリカリ。鉛筆が紙面を走る小気味いい音が響く静かな教室で、今日も二人の少女が芸術活動に励んでいた。冬の日が早々に落ちようとしている黄昏時、窓から入る赤 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:あんすた。【腐】 お題:黒尽くめの百合 制限時間:1時間 読者:14 人 文字数:1944字 お気に入り:0人
****ーーポーン……ーーポーン………ーーポーン…………無意識に触れた鍵盤を、虚空に響く音程はただ、無闇に月明かりにのまれていく。「……。」何時もとかわらない 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:裏切りのところてん 制限時間:30分 読者:15 人 文字数:1529字 お気に入り:0人
「あつい・・・」鶴丸国永は畳にだらしなく寝転がったままつぶやいた。現在の本丸は夏の景趣だ。青々とした緑。遠くまで見渡す限りの青空。川遊びを楽しむ短刀たちの歓声。 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
焼き魚 ※未完
作者:匿名さん ジャンル:釣りの朝 お題:黒尽くめのにおい 必須要素:右膝 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:247字 お気に入り:0人
♪お魚が焼けました〜♪3枚におろしました〜(!?)♪3つがそれぞれ膨らn「焼き魚は3枚におろさないだろッ!?」俺は座っていたソファから勢いよく立ち上がる。……が 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
太陽の男 ※未完
作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:夏のあそこ 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:1188字 お気に入り:0人
みーんみんみんみんみん甲高いセミの鳴き声が耳に障る。冷房のスイッチを入れようとがば、と身体を起こして気づく。そういえばここは家ではなかった。小さく息を吐いて眼下 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ガールズ&パンツァー お題:愛すべき馬鹿 制限時間:15分 読者:28 人 文字数:984字 お気に入り:0人
「ローズヒップは何をしているのかしら?」「……私には分かりかねます」アッサム様がポツリとつぶやきます。私達はテーブルに座り、ローズひっぴさんが紅茶を入れるのを待 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ガールズ&パンツァー お題:すごい目 制限時間:15分 読者:27 人 文字数:810字 お気に入り:0人
「どうしてアッサムだけあんなにちやほやされるのかしら」「それは……」アッサム様は聖グロの生徒達に取り囲まれ、キャーキャーと騒がれています。先日の大洗・知波単連合 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ガールズ&パンツァー お題:未熟な湖 制限時間:15分 読者:36 人 文字数:1156字 お気に入り:0人
「キャンプですわ!」 野営地に着くなり、ローズヒップさんは湖に向かってかけていきます。一応これはキャンプではなく、野営訓練という名目なのですが。 いつものごとく 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ガールズ&パンツァー お題:裏切りの誤解 制限時間:15分 読者:34 人 文字数:857字 お気に入り:0人
「オレンジペコさんっ!」 この声はローズヒップさんですね。一体どうしたというのでしょう。普段にもましてどたどたと威勢良くやってきました。 ローズヒップさんは私の 〈続きを読む〉