ジャンル:アイドルマスターシンデレラガールズ お題:灰色の作家デビュー 制限時間:15分 読者:188 人 文字数:668字 お気に入り:0人
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(文香)灰色の作家デビュー

[鷺澤文香アイドルを辞め、作家デビュー!?]
そんな見出しのニュースが出たのは文香がデビューから一緒だったプロデューサーと離れてすぐのことだった。
「文香ちゃん!アイドル辞めちゃうって本当なの?」
ニュースは瞬く間に広がり、文香の携帯には多くの連絡が来ていた。そんな携帯を眺めながら文香は胸に痛みを感じていた。
(皆さん心配してくれているのですね…)そのまま画面をスクロールする。目は自然に一人の名前を探していた。しかし、探し人の名前はなく、画面を消す。と、同時にノックの音がした。
「すみません、鷺澤さんお時間です。」
「あ、はい。すぐ行きます。」
部屋をで、スタッフについてテレビ局の廊下を歩く。無言の時間に耐えれなかったのか、スタッフが口を開いた。
「俺実は鷺澤さんのファンだったんですよ。だからアイドル辞めるのは残念なんですけど…作家デビューおめでとうございます。鷺澤さんのイメージにはあっていると思います、本も読ませてもらいますね。」
そんなファンの言葉に文香は笑顔を作ることができなかった。元々、笑顔は苦手だったが、彼の本を読むという言葉は今の文香にとってはつらい言葉だった。
「ありがとうございます。」
そんな言葉を絞り出すのが精いっぱいだった。
「あ、こちらです。」
いつの間にか会場についていた。何を話すか、文香の頭には何も予定がなかった。とりあえず、相手に合わせよう、それしか考えていなかった。
眩しいフラッシュの中、会見が始まる。皆が言う、華々しいデビューだと。しかし文香は思った。
(灰色の作家デビューですね…)

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