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ある日の永遠亭 ※未完

「ふうん…こんな感じになっているのね、外の世界の人間の身体は」
首の中、脊髄の辺りに埋め込まれていたであろう小さなチップを取り出しながら、永琳が呟く
「なにかしらね、これ。小さい板のようなものに模様が刻んであるけれど」
永琳はしばらくチップを眺めた後、私が持っているトレイの上にチップを置いた
「後は…眼球の中かしら。同じようなものが埋め込まれているわね」
目の辺りにスプーンのようなものを突っ込んで乱暴に眼球を取り出した永琳はそれを切り開き、中からまたチップを取り出す
「身体の中にこんなもの埋め込んでどうするつもりなのかしらね、人間って」
永琳は物憂げな視線をチップが埋め込まれていた人間へと向ける
人間は身体の様々な場所を開かれ、抉られ、切り取られ…もう、人間だった頃の面影が薄くなってきていた
「もしかしたら外の世界も月と似たような文明になっているかもしれないわね
それこそ、優曇華みたいな子が幻想郷に逃げてきそうなくらいには」
今バラバラにされたこの人間と同時期に幻想郷に来たやつの話では、今の幻想郷は21世紀の日本に似ているらしい
まあ、幻想郷に似つかわしくない高層ビルが立ち並んで夜でも命蓮寺ビルの光が眩しいとなれば当然か
「さ、この人間の処理と葬い、よろしくね」
そんなこちらの思考なぞ露知らず、永琳はさっさと自室へ戻っていってしまった

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