ジャンル:あんさん腐るスターズ! りつまお お題:贖罪の恨み 必須要素:映画 制限時間:15分 読者:167 人 文字数:699字 お気に入り:0人

俺の幼馴染は【りつまお*社会人?】

「ごめん、仕事入っちゃって・・・」
目の前で必死に謝っているのは、1つ下の幼馴染で恋人。ワーカーホリックで、いつも胃薬を持ち歩いている。
「ふーん・・・ま~くんは俺より、そっちのほうが大事なんだ」
俺のおきている時間にあわせて組んだデートの予定・・・今人気のアクション映画(レイトショー)だが、
もう予定の時間はとうにすぎている・・・
「ごめんって・・・飯、おごるから・・・」
ぶすっとした顔で決め込んで、そっぽをむいて怒るふり。
久しぶりにあえるから楽しみにしていたのに、連絡もなしに遅れるのは俺の専売特許であって、ま~くんはなしじゃなきゃだめだ。
「なぁ、凛月ってば・・・・」
「俺、今日行くの、めちゃくちゃ楽しみにしてたんだからね」
「うぅ・・・、ごめんなぁ・・・」
あらら、うろたえちゃってる。いつもなら、そっぽむいたところで、「お前だって・・・」と倍になって言い返してくるのに、これは相当重傷なようだ。
「なぁ、どうしたらいいんだよぉ、凛月~」
ちょっぴり俺の服のすそもひっぱって、尋ねるま~くん。

「じゃあ、俺の言うこと一つきいてくれる?」
そういうと、パッと明るくなったように、
「あぁ、俺でできることなら・・・!」
と弾むようなこえで答えるのだ。

「じゃあ今日は、たっぷりと積極的に甘えてね、ま~くん」
と耳元で伝えると、熟れたイチゴのように真っ赤に頬がそまる。
逃げないように、と手を絡ませると、なんとか離そうともがいている。そんな様子も可愛いと思いながら、自分の家のほうに歩き出す。
甘えることがへたな幼馴染は、今日はどうやって甘えようとするのか。
それを楽しみにしながら。

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