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寒い日はこたつがいいな!【レオ司あん】 ※未完



「寒いっ! こたつ! こたつ!」




Knights専用スタジオの入口から、こたつへ直行。
オレンジ色の髪が、視界の端でぴょんこぴょんこと跳ねる。




「はぁ……あったかいのは良いな~」




こたつに入り、冷えた体を温める。

三が日が過ぎ、今日は1月4日。
仕事初めということで、夢ノ咲学院にはちらほらと人が。

おれは、別に仕事はない。
とは言いつつも、ずっと家に居ても霊感(インスピレーション)は湧かない。
だから、刺激を求めに学院に来た。

でも、外はやっぱり寒い。
耐えきれなくなって、スタジオに逃げ込んでしまった。

まぁ、戦略的撤退ってやつだ!




「わはははは!」

「……ちょっとLeader、いきなり入ってきて大声を出さないでもらえますか?」

「あれ?」




目の前には、こたつに入っているスオ~が。
こたつの温もりに浸っていて気付かなかった。




「なんでスオ~がいるんだ? 今日、仕事だったっけ?」

「いいえ、弓道場に行っていましたので」

「ん? 今日って活動日?」

「違います。自主練をしに」

「へぇ~、年末も同じようなこと言ってたよな。スオ~は真面目だな~」




わはははは、と笑いながらスオ~を見る。
するとスオ~の隣で、テーブルに伏せる人物が。
ピンク色のカーデと、おれより少し長い髪。




「あ! あんずじゃん! どうしたどうした? お前は本当にどこにでもいるよな!」

「Leader! お姉さまはお疲れなのです。大声を出さないでください!」




あんずの肩を掴んで、守る素振りを見せるスオ~。

いいな! 騎士っぽくてKnightsらしい!

でも、さっきから疑問がある。




「お前ら、なんでそんな肩身狭そうに、こたつの同じ辺のところに入ってるんだ?」

「……!」




何かに気付いたようなスオ~は、頬を朱に染めた。




「……別にいいじゃないですか!」

「なんだなんだ? いきなりムキになって!」


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