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読んだら少し賢くなるかもしれない末咲ss

咲「そんなに困った顔をしてどうしたのですか?」
恭子「おぉ!ええところに来たな」
咲「ここ私の部屋なんですけどね…」

即興二次という30分の縛りのせいでこうなった経緯を説明することができないが、私は目の前にいる女性…すなわち末原恭子という女性と付き合っている。

恭子「経緯ぐらい5分もあったら説明できるやろ。それで残りの25分で本編をささっと…」
咲「人の心を勝手に読まないでください。あとそこら辺の話はメタいのでちょっと」
恭子「まぁええわ…それよりこれ見てくれんか」
咲「なんなんですかこれ?この問題が解けないんですか?」
恭子「これぐらい解けるわ。答えは3やろ。そうじゃなくて、この赤線してある部分がなんて読むんか知りたいんや」

この問題の答えは1ということはさておき…
「蓋然性」という部分に赤線が引かれていた。

咲「がいぜんせいって読むんですよ」
恭子「がいぜんせい?どういう意味なん?」
咲「そうですね…簡単にいうと可能性と同じ意味です」
恭子「ほう…」
咲「厳密に言うと可能性とは少し違う意味なんですが。例えば、末原さんが私に麻雀で勝てる可能性は多少なりともありますよね?」
恭子「ひどい言いようやな」
咲「でも、末原さんが私に麻雀で勝てる蓋然性はないんです」
恭子「ん?さっき可能性はあるっていわんかった?」
咲「そこが可能性と蓋然性の違いなんです。蓋然性は常識的なおかつ客観的にその事柄を捉え最終的にその事柄が起こりうるのかという意味なんです」
恭子「宮永は物知りさんなんやなー」
咲「この位常識です」
恭子「じゃあ…」
咲「?」
恭子「今からうちと宮永がイチャイチャするっていう蓋然性は…」
咲「ないです!絶対にないですっ!」

おわり

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