ジャンル:東方Project お題:去年の宿命 制限時間:15分 読者:91 人 文字数:573字 お気に入り:0人

十六夜咲夜の過去 ※未完

去年、やり残したことがあった。
宿命の相手に勝つことができなかった。
私は十六夜咲夜。普通の高校生だ。
普通の、のはずである。
ある日彼女とあってから私の人生は大きく変わった。
彼女ー八雲紫と会ってからは。
咲夜は学校の廊下を歩いていた。咲夜は特に部活には入っていないが、スレンダーなルックスと身体能力の高さ、そして秀才と呼ばれる頭脳のため、女子に惚れられることが多い。今まで貰った手紙の3分の1は女子だ。
だけど孤独だった。辛かった。自分も彼女らのように楽しくおしゃべりがしたいと思っていた。
そんなことを考えていたら誰かから声を掛けられた。
「あら、あなた、十六夜咲夜、さん、ね?私は八雲紫。生徒会長よ。」
「…はあ。」
「ちょっと生徒会室に来てくれる?」


「十六夜咲夜、貴方、もしかして十六夜さんの娘ね?」
「はい。私の父がどうかしたのですか?」
私は八雲紫を睨みつけた。なぜなら、父は死んでいるから。殺されたから。
「実はね…私が貴方の父親を殺したの」
は?八雲紫が?父親を?だとしたら絶対に許さない。
「これ、お父さんの写真。」
そういって八雲紫はスマートフォンから写真を見せた。そこには血塗れになった父がいた。
「…本当なの、本当にっ!私の父親を…殺したの⁉︎」
「ええ。これは異世界に連れ込まれた貴方の父親。幻想郷っていうの。」

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