ジャンル:東方Project、しにがみのバラッド お題:暴かれた正義 制限時間:4時間 読者:65 人 文字数:740字 お気に入り:0人

東方死神録 〈短編〉

幻想郷、そこに1人の巫女がいた。
世界は平和そのものなのだろう。

「こんにちは。」
そこに、百々と呼ぶ、死神が来た

「久しぶり、百々」
巫女はそう言った

「うん…ねぇどうしてこんなところに?」
百々は訊ねる

「…何となく……かしらね。」
巫女は寂しそうにそう言った

「皆のところに行かないの?」
百々も哀しそうに巫女へ問う

「そうね…でももう、私は要らないはずよ」
巫女はそう言った

「いらないなんてない!
さぁ、行こうよ。皆の所へ!」
百々は巫女に手を差し伸べる

「……ふふっ、なら貴方のその勇気に
掛けてみようかしら」
巫女は差し伸べられた手を取り
歩き出す


幻想郷ーそこは妖怪と人間が
共存し合って生きゆく世界。

妖怪の長は、”八雲紫”と呼ばれる
大妖怪で。妖怪の賢者とも呼ばれている

人間の長は、”博麗霊夢”
現在の”博麗の巫女”。
代が変わるごとにその者が
人間の長となる。


「ねぇ。」
百々が霊夢に聞く

「何かしら」
霊夢は百々の方へ向く。

「何で、皆から離れたのか……
分かったよ。」
百々はニッコリと微笑む

「あら。何だって言うのかしら」
霊夢はクスクスと笑う

「…これ以上皆に迷惑をかけない為でしょ」
百々は黒い眼で霊夢を見据える

「…そうね。」
霊夢は頷いた

「でもそれは違うと思うよ。
だって……ほら。」
百々がそう言うと……

「霊夢ー!」
紫がこちらに来たのだ

「紫……」
霊夢は少し驚いていた。

「もう!何処に行ってたのよ!
探したじゃない!」
紫は少し怒り気味に言う

「ご…ごめん」
霊夢は少し焦る

「ね?だから言ったじゃん!
そんなことないってー」
百々はそう言って消えた

「…ありがとう、百々。」

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作者:風華☆Pixiv ジャンル:東方Project、しにがみのバラッド お題:暴かれた正義 制限時間:4時間 読者:65 人 文字数:740字 お気に入り:0人
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