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鶴賀学園高等部麻雀部式ひな祭り

智美「…というわけで」
ゆみ「何がというわけでなんだ。何なんだこれは」

麻雀部の部室にある机には、おおよそ一般の麻雀部の活動を行っていれば見ることはない景色が広がっていた。
カレーが煮えたぎる鍋、何かよくわからない機械、明らかに日本人じゃない人…
なんだ?ここはインド料理屋か?

ゆみ「まぁ、このカレーの入っている鍋は分かる」
智美「美味しそうだろー。なんたってレーナドさんが作ってくれたんだからなー」
ゆみ「誰だよっ!レナードさんって」
レナード「नमस्ते」
ゆみ「さっきから一番聞きたかったけどこいつ何なんだ!」
智美「今回の企画のために呼んだんだぞー。ゆみちんも挨拶しろよー」
ゆみ「…ナマステ」
レナード「यो आजको मौसम राम्रो छ」
ゆみ「蒲原どうにかしてくれ。なんかよくわからないことになってきている」
智美「उनी नेपाली बोल्न सक्दैनन्」
レナード「ठीक छ」
ゆみ「なんで喋れるんだ」
智美「これぐらい朝飯前だぞー」

一体何なんだこの空間は…
もしかして悪い夢でも見ているんじゃないだろうか。

レネード「モウスグナンヤケル」
ゆみ「日本語喋れるのかよ」
智美「そりゃ日本にいるからなー」
ゆみ「……最後に聞きたいのだが、あの装置は何だ?」

もうツッコむのはやめよう。
キリがない…

レネード「アレハタンドールガマトイッテウンタラカンタラ…」
ゆみ「わかったわかった。タンドール釜なんだな、もう説明はいい」
智美「मसँग पर्याप्त छ」
レナード「जटिलता」
ゆみ「ところで何なんだ。なんで急に部室でインド料理大会を始めたんだ?」
智美「今日ってひな祭りだろ」
ゆみ「……あぁ」
智美「毎年毎年チラシ寿司ばっかりだと飽きちゃうから、今年は心機一転ひなカレーということで」
ゆみ「…」
桃子「ところで先輩っ。ひな祭りといえば桃の節句。ということで今から私と一緒にセ」
ゆみ「なんなんだ…これ…」

おわり

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