ジャンル:刀剣乱舞 お題:生きている犬 制限時間:30分 読者:110 人 文字数:802字 お気に入り:0人

名犬の捜索(おてつる) ※未完

バタバタと忙しない足音が、近づいてくる。何だ?と一期一振は首を傾げる。これが万が一、自身の兄弟たちであれば理由を聞いた上で場合によっては叱らねばなるまい。そう思い腰を上げかけたと同時に障子の向こうから声がかかる。「すまねぇ、こっちに鶴さん来てないか!?」普段はのんびりとしたような声音が鋭さを帯びて貫いてきた。一期一振は少なからず驚きながらも障子を開けた。「どうなさいましたか」開けたそこには全速力でかけてきたのか、薄っすら汗を滲ませ肩で息をする御手杵が居た。帰還したばかりだろうか、戦装束だ。「鶴さん、怪我してるくせに手入れ部屋は最後でいいって言ったっきり姿くらまして!においを辿ったら此処まで来たみたいなんだけど」「におい」本来ならば怪我の具合を気にするべきところだろうが、この本丸の鶴丸国永は怪我に対しては素直だ。真実駄目であるならば手入れ部屋を譲りはしないだろう。それなりに部隊が一緒になることが経験上多かった一期一振はまず大丈夫だと考える。手入れ部屋を譲ることもままあることだ。一期一振は譲られたこともある。しかし「におい」とは。
「鶴さんのにおい」強く頷かれても。困惑する一方だ。首を傾げ顎に指を置いて御手杵の周囲を見渡す。穏やかにぬるい風が流れていき草木が揺れ、 静かな廊下だ。どこからか何かしらの花の香りが漂ってはくるが、鶴丸国永のにおいというものがわからない。血の臭いだろうか。「血みたいな生臭いやつじゃなくて、甘いやつ!といっても花でもなくて、菓子みてぇな…」全くにおってこない。そもそも御手杵の足音以外、一期一振は聞いてすらいない。鳥の鳴き声ぐらいなら聞こえたかもしれないが。「残念ながら、」首を振れば「うぇー、隠れ鬼が得意なんだよなぁ。結構探したのに!」「あとはどこを探されて居ないのですか」「んー?屋根とか、軒下…」「であれば、屋根ですな」微笑めば、御手杵はくんと鼻を鳴らした。

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作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:生きている犬 制限時間:15分 読者:309 人 文字数:666字 お気に入り:0人
「長谷部」「はい」「長谷部」「何でしょうか」「長谷部」「主命ですか、主」 事ある度に審神者はへし切り長谷部の名前を呼んだし、当の刀の方もそれがさも倖せであるかの 〈続きを読む〉

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※闇落ち「お前達は、この本丸にある運命の屍と云うのを知っているか?これはこの本丸の定め。無ければいけないモノ。これが在るお陰で、俺達は今、自身は刀だと信じて戦っ 〈続きを読む〉

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作者:2込しめじ@タオル狂 ジャンル:刀剣乱舞 お題:複雑な妹 制限時間:30分 読者:24 人 文字数:709字 お気に入り:0人
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朝のめざめ ※未完
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作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:ちっちゃな失望 制限時間:30分 読者:54 人 文字数:933字 お気に入り:0人
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作者:逆スーモイケメン(仮)Hey!You!!(「・ω・)「(光伽月) ジャンル:刀剣乱舞 お題:強い仕事 制限時間:30分 読者:75 人 文字数:352字 お気に入り:0人
「光忠、背後頼む…ッ、!!」「お~けぃ、任せて!」率先と前へと進んでいく2振。息の合った走りと信頼感を見せるような掛け声。2振がいたおかげなのか、他の部隊の奴ら 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:刀剣乱舞 お題:間違った職業 制限時間:30分 読者:89 人 文字数:780字 お気に入り:0人
「俺は刀剣男士だ」「そうだね」「なのになんで畑仕事なんかやる必要があるんだ……」和泉守兼定はため息をついて鍬の刃先を地面にさした。まだ手をつけていなかった畑の土 〈続きを読む〉

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作者:やすひと。 ジャンル:刀剣乱舞 お題:やば、平和 制限時間:30分 読者:98 人 文字数:726字 お気に入り:0人
花を愛で茶を嗜み酒を嗜み風雅を嗜み、ゆたりとした本丸生活は刀剣男士の心にゆるりとした時間を過ごさせた。時には喧騒もありだ。短刀たちのきゃらきゃらと楽しげな声、一 〈続きを読む〉

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作者:Aruco ジャンル:刀剣乱舞 お題:きちんとした正義 制限時間:30分 読者:109 人 文字数:1725字 お気に入り:0人
体温計とポ●リと薬研の薬と水差しが乗せられたお盆を脇に置くと鶴丸は彼女に体温計を手渡した。30秒程でぴぴっとお知らせしてくれる優秀なやつだ。手渡されたそれを着物 〈続きを読む〉

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作者:Aruco ジャンル:刀剣乱舞 お題:黄色い悪 制限時間:30分 読者:127 人 文字数:1971字 お気に入り:0人
「わるものはくろいろなのですか」今日の内番を終えたらしい今剣がテレビを見ながら言った。何時だったかな、と彼女はぼんやりと捲っていた雑誌から目を上げて時計を確認し 〈続きを読む〉

からすうりの即興 二次小説


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作者:からすうり ジャンル:刀剣乱舞 お題:生きている犬 制限時間:30分 読者:110 人 文字数:802字 お気に入り:0人
バタバタと忙しない足音が、近づいてくる。何だ?と一期一振は首を傾げる。これが万が一、自身の兄弟たちであれば理由を聞いた上で場合によっては叱らねばなるまい。そう思 〈続きを読む〉

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真昼の夜 ※未完
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鶴丸の部屋には驚きが詰まっている。などと皆一様にして同じ言葉を発した。だから御手杵はつい、好奇心をむきだしにしてしまったのだ。いけないことだということは頭で理解 〈続きを読む〉

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春の美 ※未完
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