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華と泉の冷ややかな戦争

華京院先生の口調が迷子(^q^)

「神生アキラ」

「!…げっ」

「人の顔を見てげっ、とはなんだ。

私がそんなに嫌なのか?」

「いや~…そんなことは~…」

「まぁ毎日注意していたら嫌われるのも仕方ないかもしれないな。

しかし…毎日注意されるようなことをしているのは、君自身だ」

華京院先生は俺のネクタイを直し、ボタンを閉めた。

「毎日注意しても直さないのはなぜだ?

そんなだらしない格好で歩いていては、学校内の風紀が乱れるだろう」

「俺がだらしない格好して歩いてて、なんで風紀が乱れるんすか」

「………それは」

先生は俺の顎に指をかける。

鋭い視線が目に刺さったかのように、そらせない。

「先生、顔近」

「君はもっと自分の魅力に気づいた方がいい…

そんなに可愛らしい顔をしておいて、無防備に歩いていてはいつか…」

ぐっと顔を引き寄せられ、耳元で

「襲われてしまうぞ」

と囁かれた。

耳に息がかかったのもあり、背中にぞくっと何かが走った。


その時


「アキラから、離れてください!」

声の方へ目を向けると、泉がいつもより眉間にシワを寄せて立っていた。

「先生、アキラをからかうのもいい加減にしてください」

速足で来るなり先生の肩と俺の肩を軽く押して、離れさせる。

「ただ注意をしていただけだ。

…まったく、君は彼のことになるといつもむきになるな」

先生が余裕の笑みを浮かべるなか、泉は先生を睨み付けている。

「君が彼を正さないから私が直しているのだろう?

君と彼がしっかりすれば、もうこんなことはない。

原因を作っているのは君と彼だ」

泉は黙って睨み付けている。

泉は何をこんなに怒っているのか。

「もっと冷静になってからまた話をするとしよう。

…私はこれで」

「……」

先生はくるりと向きを変え、

「君がダンス部に執着する理由がわかったような気がするよ。

…必要なら、消させてもらう」

意味深な台詞をはいて、先生は廊下を歩いていく。

「…なんだよ、お前がダンス部に執着する理由が今の会話の中であったのか?

つか、それをなくすって…」

「…はぁ…

これだから鈍感な人は嫌なんですよ」

そういうと泉も廊下を歩いていってしまった。

「はぁ!?それ俺のこと言ってんのかよ!!

おい待て泉!泉!!」





☆先生と泉のバトルが始まる_____?





先生にたぶらかされ?誘惑され?るアキラ君と
それを防ぎながら密かにアタックするそーくんと
それに全然気づかない鈍感アキラ君が見たい…(切実)

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