ジャンル:アルスマグナ 青赤 お題:大きなにおい 制限時間:4時間 読者:282 人 文字数:1093字 お気に入り:0人
[削除]

華と泉の冷ややかな戦争

華京院先生の口調が迷子(^q^)

「神生アキラ」

「!…げっ」

「人の顔を見てげっ、とはなんだ。

私がそんなに嫌なのか?」

「いや~…そんなことは~…」

「まぁ毎日注意していたら嫌われるのも仕方ないかもしれないな。

しかし…毎日注意されるようなことをしているのは、君自身だ」

華京院先生は俺のネクタイを直し、ボタンを閉めた。

「毎日注意しても直さないのはなぜだ?

そんなだらしない格好で歩いていては、学校内の風紀が乱れるだろう」

「俺がだらしない格好して歩いてて、なんで風紀が乱れるんすか」

「………それは」

先生は俺の顎に指をかける。

鋭い視線が目に刺さったかのように、そらせない。

「先生、顔近」

「君はもっと自分の魅力に気づいた方がいい…

そんなに可愛らしい顔をしておいて、無防備に歩いていてはいつか…」

ぐっと顔を引き寄せられ、耳元で

「襲われてしまうぞ」

と囁かれた。

耳に息がかかったのもあり、背中にぞくっと何かが走った。


その時


「アキラから、離れてください!」

声の方へ目を向けると、泉がいつもより眉間にシワを寄せて立っていた。

「先生、アキラをからかうのもいい加減にしてください」

速足で来るなり先生の肩と俺の肩を軽く押して、離れさせる。

「ただ注意をしていただけだ。

…まったく、君は彼のことになるといつもむきになるな」

先生が余裕の笑みを浮かべるなか、泉は先生を睨み付けている。

「君が彼を正さないから私が直しているのだろう?

君と彼がしっかりすれば、もうこんなことはない。

原因を作っているのは君と彼だ」

泉は黙って睨み付けている。

泉は何をこんなに怒っているのか。

「もっと冷静になってからまた話をするとしよう。

…私はこれで」

「……」

先生はくるりと向きを変え、

「君がダンス部に執着する理由がわかったような気がするよ。

…必要なら、消させてもらう」

意味深な台詞をはいて、先生は廊下を歩いていく。

「…なんだよ、お前がダンス部に執着する理由が今の会話の中であったのか?

つか、それをなくすって…」

「…はぁ…

これだから鈍感な人は嫌なんですよ」

そういうと泉も廊下を歩いていってしまった。

「はぁ!?それ俺のこと言ってんのかよ!!

おい待て泉!泉!!」





☆先生と泉のバトルが始まる_____?





先生にたぶらかされ?誘惑され?るアキラ君と
それを防ぎながら密かにアタックするそーくんと
それに全然気づかない鈍感アキラ君が見たい…(切実)

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:ばさし@痩せる ジャンル:アルスマグナ 青赤 お題:当たり前の町 制限時間:4時間 読者:1682 人 文字数:1617字 お気に入り:2人
部活がない日なんかは、こうしてぼーっとしている事がほとんどだ。普段の自分からは想像もできないと思われるだろうが、この時間は嫌いではない。何もせず、ただ座って景色 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ばさし@痩せる ジャンル:アルスマグナ 青赤 お題:絵描きの美術館 制限時間:1時間 読者:2496 人 文字数:913字 お気に入り:3人
中に浮く言葉さえも。目に見えるものにできたら。きっとそれだけで良いと思うんだ。「本当にアキラは絵が得意なんですね。」そういう泉の顔はとても楽しそうだ。夢中でノー 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ばさし@痩せる ジャンル:アルスマグナ 青赤 お題:限界を超えた冬 制限時間:2時間 読者:3331 人 文字数:1713字 お気に入り:3人
半袖を着られる季節はとうに幕を閉じ、寒いというより痛いという言葉がぴったりだ。一歩足を進めるにも億劫になるこの季節は、誰も外に出たがらないだろう。彼、神生アキラ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:ばさし@痩せる ジャンル:アルスマグナ 青赤 お題:帝王の保険 制限時間:1時間 読者:1976 人 文字数:1288字 お気に入り:2人
この手の届く限りは。「んま、わかってるって。」真っ白な壁。真っ白な天井。真っ赤な髪の俺には似合わない。お前だと、同化しちまう。「ちょっと」大きめの窓から差し込む 〈続きを読む〉

匿名さんの即興 二次小説


ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:スタンドマイヒーローズ お題:誰かと奈落 制限時間:30分 読者:4 人 文字数:1126字 お気に入り:0人
誰かと奈落に落ちるなら。そんな例え話を聞いたのは先日の外務省関連の飲み会だったろうか。奈落といえば仏教における地獄だ。地獄ということは大いなる罪悪を犯した者が、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:グランブルーファンタジー お題:今度のお天気雨 必須要素:ゴルゴンゾーラ 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:535字 お気に入り:0人
「あらー」上空から降ってきた雨を見もしないで、仲間と逸れた特異点は、地面と水滴が響かせる雨音を聞きながら、葉が零してしとどになった髪を後ろに流して、しまったなと 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:スタンドマイヒーローズ お題:帝王の誤解 制限時間:30分 読者:9 人 文字数:1192字 お気に入り:0人
「ほ~ん。それで?マトリちゃんは何をご所望なの?」ぐいっと近寄られると、端正な顔立ちと射抜くような瞳にがんじがらめにされているように動けなくなる。「えっと、です 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:名探偵コナン お題:12月の勝利 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:784字 お気に入り:0人
昔ある脱出系バラエティ番組でこのような暗号を見たことがある。色のついたコードが何本かあり、暗号を解いて正解のコードを切れば外に出れるというものだった。『12月 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:名探偵コナン お題:地獄のにおい 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:610字 お気に入り:0人
あなたはドリアンという果物を知っていますか。ドリアンとは30cmほどの周りがとげとげした薄い緑色の果物です。面白いことにドリアンを飛行機には持ち込むことができ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:名探偵コナン お題:美しい軽犯罪 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:462字 お気に入り:0人
最近、学校帰りの道にある喫茶ポアロにイケメン店員がいると友達が耳元で騒いでうるさい。「ホントのホントにかっこいいの」と友達は鼻息を荒くして妄想モードに入る。まぁ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ギャグマンガ日和 お題:安全な妻 制限時間:4時間 読者:9 人 文字数:1068字 お気に入り:0人
この時代に生まれた事、心底呪っている。子供を増やせ増やせと。徳川の貴重な跡継ぎがどうとかこうとかと。腹が立つ。何なんだ。何も知らぬ癖して。別に私は好きでこの立場 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:スタンドマイヒーローズ お題:愛と憎しみの螺旋 制限時間:30分 読者:10 人 文字数:1242字 お気に入り:0人
「私を内偵に行かせてください」関のデスクの前で、声を荒げた玲に捜査企画課の全員が振り返る。また無茶を、という視線。よくやるな、という視線。そういうものがあっても 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
flight ※未完
作者:匿名さん ジャンル:スタンドマイヒーローズ お題:かたい笑顔 制限時間:30分 読者:12 人 文字数:996字 お気に入り:0人
もう何度目かのデートがお預けになって、さらには出張のおまけ付きと言えば、さすがに書類をぶん投げたくもなる。文句の言い過ぎでミサキちゃんにも呆れられた。「出張、で 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ワールドトリガー お題:恋の行動 制限時間:4時間 読者:12 人 文字数:286字 お気に入り:0人
恋、とは。今まで興味もなく、まさか自分がするとは思っていなかった。それは数日前。本当に、ちょっとしたきっかけだった。幼馴染の千佳に、恋をする日が来ようとは。でも 〈続きを読む〉