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縁切り蛍と縁結びの小竜 ※未完

演練会場は蛍丸の剣舞に魅了されていた。
それが、その本丸の終焉を飾るためのものだと気づけた者は少ない。
煌びやかな5振りのレア刀たちがまるで踊るように倒れ、顕現が解けていく様子があまりにも美しかったからだ。
5戦連勝に気をよくした蛍丸の審神者は異様なさまを酒の肴のように眺めていた。
ようやく気づいたときにはもう遅い。
「主、ばいばい」
一種神秘的な姿を見せていた演舞の刀から幼稚な単語がこぼれた違和感。
意識が研ぎ澄まされたと同時に蛍丸とつながる縁に意識を向けた審神者は、己と刀剣をつなぐものがぶちりと音を立てて切れたのを感じてしまう。
否、切れたのではない。無理やり蛍丸に斬られたのだ。
急いで手繰り寄せれば他の刀剣との縁も同様に斬られている事に気づき、審神者は気がふれた。


汚い叫びを聞きながら蛍丸は、自分は消えて次はどこにいくのかなと思った。
どこにもいけないかもしれないけど。ともし火が消えるまでは夢を見たっていいよね。
そう思っていたのに、いつまでも意識はその場所にあった。
目をあけて見れば、目の前に小竜がいる。
「・・・?」
「君の身柄は引き受けよう」
「え?」
えにしの糸をつかまれてほたる

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