ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:女のハゲ 制限時間:15分 読者:38 人 文字数:755字 お気に入り:0人

pthp 2 ※未完

やっぱりっつーか、あの緑間っちの反応
緑間がトイレに行った隙を狙って、黄瀬が言った。
わかっていたんですけど
テツが言った。
別に、みどちんだけじゃん
紫原が言うと、赤司も、
よくもわるくも、あれが緑間だから
といつものことだ、というふうな感じで言った。こいつらはこういう奴だから、こういう反応なんだろうな、とも思った。別の反応をされても、同じように納得したかもしれんが。
黄瀬は肩を竦めた。
許容範囲広いっスよねー、俺たち。そうだ、桃井っちにはいつ話してたんスか?
話してねぇよ
へ? そうなんスか? 大丈夫なんスか?
いえ、僕、話してますから
……へ?
桃井さん相手に隠し通せる気はしていなかったですし、伝えておかないのもよくないと思いまして
聞いてねぇ……
おあいこです。僕だって、君が僕の両親にしたこと、聞いてなかったですもん
いつ頃言ってた?
二年前……くらいだと思います。夏休みが終わってから、桃井さんと食事に行く機会がありまして、そこで
結構経ってんな
そうですね
さつきのことだ、俺とテツが付き合っていると知れたら、ぎゃーぎゃー騒いで来そうなものだが。
桃井っち、それ、黒子っちが話した時、騒がなかったの?
数分間固まってましたね
そりゃあわかるわー。俺だって青峰っちに言われた時、何言われたか意味わかんなかったもん
そういえば、こいつも固まってたな、あの時、と俺は昔を思い出した。しかもあの時は、テツと別れ話をした帰り道で、俺も、今思えば、唐突にそのことを話してしまっていた。だからか、黄瀬は鳩が豆鉄砲食らった時みたいな顔をしていた。しかも、何回か聞き返されて、いいかげんにしろ、と怒鳴った記憶もある。
せめて俺も黒子っちから教えて欲しかったっスよ、青峰っちからじゃなく。そしたら寿命ちぢま

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:こや助 ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:臆病な経験 制限時間:15分 読者:94 人 文字数:961字 お気に入り:0人
茜色の空とは裏腹に、遠くに立ち並ぶ家々は静かに暗い色を落としていた。ひゅる、頬を撫でる冷たい風が染みる。酷く切ないような悲しいような気持ちに追い立てられるように 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:こや助 ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:意外!それは四肢切断 制限時間:15分 読者:105 人 文字数:1311字 お気に入り:0人
だめだもうこれはしぬかもしれない。朦朧とする意識の中、青峰はどうしようもないことを考えた。否、どうしようもなくない。どうしようもないことなんてこの世には存在しな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:こや助 ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:やわらかい電車 制限時間:15分 読者:127 人 文字数:1138字 お気に入り:0人
特にその行為に意味はなく、黒子は息を詰めてそこに座っていた。がた、がた、不規則に揺れる電車と通り過ぎていく風景と、みっしりと詰まった人の気配。眠りの淵から覚醒し 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:おうか ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:夜の結婚 制限時間:15分 読者:539 人 文字数:860字 お気に入り:0人
よろしくお願いします、と礼儀正しく、背筋を正して正座して、テツは俺に頭を下げた。茶道とかでする挨拶みてーに、すごく丁寧に礼をしてくるので、俺も反射的に正座した。 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:おうか ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:突然のお茶 制限時間:15分 読者:482 人 文字数:807字 お気に入り:0人
台所からけたたましい音がして、青峰は反射的にそちらを見た。真向かいに座っていた黒子は、沸きましたか、と独り言のように呟いて、立ち上がった。そうか、湯を沸かしてい 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:おうか ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:美しい水 制限時間:15分 読者:557 人 文字数:831字 お気に入り:0人
呼吸がうまくできなくて、とテツは言った。簡単だろ?一度は息継ぎしないと辛いです。そんな一リットルも、一気に飲めないですふうんペシと音を立ててペットボトルを潰した 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:おうか ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:苦し紛れの解散 制限時間:15分 読者:659 人 文字数:795字 お気に入り:0人
そういう顔すんなよ、と言いたくなるような表情をしていた。その顔をされるのは辛いのだ。氷室が火神の家に泊まるというので、結局、黒子と同じ道を帰ることになった。黒子 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:失敗の唇 制限時間:15分 読者:755 人 文字数:858字 お気に入り:0人
何が違うのだ、と聞けば、んーと、と青峰は視線を天井に向けた。「自分のモンだと思うと、形が変わる」「形?」意味が分からない。青峰の国語の能力は小学生レベル、もしく 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:夏の小説 制限時間:15分 読者:621 人 文字数:759字 お気に入り:0人
お前もこれにするか、と差し出されたアイスに、一瞬息を飲み、首を振った。あ、バニラがいいのか。……ええ。火神からバニラの棒アイスを受け取ると、皆と同じようにレジの 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:燃える宇宙 制限時間:15分 読者:526 人 文字数:734字 お気に入り:0人
霧のかかったような夜空に、無数の星が光っていた。見上げていると、自然と口が開いたままになる。出かけようぜ、といきなり部屋から連れ出され、彼は夜の道路に車を走らせ 〈続きを読む〉

かみむら@Promptの即興 二次小説


ユーザーアイコン
ある日の14 ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ お題:走る罪人 制限時間:15分 読者:7 人 文字数:670字 お気に入り:0人
何もわかっていないと言われているようなものだった。それでも、俺は真太郎を招き入れるために、玄関へ向かった。下働きの者たちが彼を眺め、声を掛けるわけでもなく、ちら 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
押しかけっ子 ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 子ども世代 お題:黒尽くめの百合 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:692字 お気に入り:0人
こればっかりは親に感謝、ということなのだろう。何を着ても美人は美人。それこそ布一枚だって、それは変わりない。ミュシャの絵の女性たちもあきらかに布しかまとっていな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
ごほうび ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 緑赤 お題:美しい土 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:788字 お気に入り:0人
明らかに嫌々という様子で赤司は玄関を出て行った。今日帰ってくるか明日帰ってくるか、わからない。今日帰ってこないなら、自分で食べればいい。緑間は台所の入口にぶら下 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
オリジナル ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ お題:少女の妻 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:689字 お気に入り:0人
カレンダーの予定表を眺める。町田の譲渡会が明日、墨田の譲渡会が明後日。朝から入らなくてもいいけれど、撤収は参加することになっていた。一週間前に更新した子猫の里親 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ お題:反逆の終身刑 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:809字 お気に入り:0人
表示された番号読み上げろって言ってるだろ?そんなの出てないって!電話での会話はもどかしい。その画面を見ればすぐわかるというのに、言葉だけでは伝わらない。まさに百 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ お題:彼が愛した裏切り 制限時間:15分 読者:26 人 文字数:758字 お気に入り:0人
それは忘れらんねーな、と言ったら、よく言われた、と返された。そらそうだ、七夕に誕生日なんて、七夕のたびに思い出す。人の誕生日を覚えている利点はあるのだろうかおは 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
将棋 ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 緑赤 お題:運命の善人 制限時間:15分 読者:34 人 文字数:846字 お気に入り:0人
長考に入った時、周囲に気が回らなくなるのは当然だった。しかし、今日は勝負を始める前に日本酒を二合ほど飲んでいた。そんな状態で勝負をしようなどと思わないが、やるぞ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ パラレル お題:悲観的な惑星 制限時間:15分 読者:32 人 文字数:999字 お気に入り:0人
揚屋の者がなぜここへ?真太郎さんに勝ちましたから勝った?へえ理由を説明すると安平は、そんな方法があるのか、と階段を登っていった。二階に真太郎がいたのを知っていた 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
pthp 2 ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:女のハゲ 制限時間:15分 読者:38 人 文字数:755字 お気に入り:0人
やっぱりっつーか、あの緑間っちの反応緑間がトイレに行った隙を狙って、黄瀬が言った。わかっていたんですけどテツが言った。別に、みどちんだけじゃん紫原が言うと、赤司 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
pthp ※未完
作者:かみむら@Prompt ジャンル:黒子のバスケ 青黒 お題:つらい友人 制限時間:15分 読者:35 人 文字数:744字 お気に入り:0人
テツの言っていた通りだった。緑間一人が動揺していた。紫原はいつもの眠そうな顔、赤司は何だか笑っているようだったし、黄瀬は元々知っている。おい、と声を掛ければ、緑 〈続きを読む〉