ジャンル:曇天に笑う お題:ドイツ式のロボット 制限時間:15分 読者:25 人 文字数:373字 お気に入り:0人
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新規キャラクタ ※未完

犲宿舎に不思議な荷物が届いた。表書きは見慣れぬ外国の文字で、木箱の蓋には頑丈に釘が打たれている。出入りする大工から工具を借りてきて俺と犬飼さんで開封してみると、中に入っていたのは隊長くらいの歳の男だった。
男は初めのうちこそ何も分からない赤子のようだったが、しばらくすると言葉を覚え、驚異的な早さで武器も仕事も捌けるようになった。これでは俺の立場が危うい。飛び道具と刀では戦い方が違うので戦闘中の棲み分けはできるものの、仕事の能力で抜かされていては先輩として立つ瀬がない。俺にだって犲で3年間働いてきた意地がある。
そんなこんなで男を目の敵にしていたら、本人から「分からない事があったら何でも聞いてよ。僕も書類仕事は得意じゃないけど、伊達に10年犲やってないしね」という言葉が飛び出した。いつの間にそういう設定になっていたのだ。あんたを箱の中から

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:幼い音楽 制限時間:30分 読者:7 人 文字数:1563字 お気に入り:1人
雲が厚いその空に似たように腕の中にいる男児はぐずぐずと顔を歪めた。「ぅ〜…」口を尖らせどこか涙目なそれは眠いのだろうか目をごしごしと擦ったせいで目尻が赤くなって 〈続きを読む〉

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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:たった一つの罪 制限時間:30分 読者:5 人 文字数:1291字 お気に入り:0人
「あなたがここに来るなんて珍しいですねぇ」目線を向けずそう睦月が言えばぴたりと蒼世は足を止めた。「邪魔をしたか」すまない、そう続ける蒼世にいえいえと睦月はやはり 〈続きを読む〉

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大人の映画 ※未完
作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:大人の映画 制限時間:30分 読者:4 人 文字数:1507字 お気に入り:1人
手に汗握りながらその場にいる全員がテレビを見つめた。暗い画面と徐々に小さくなる音はその先にあるそれに大きく恐怖を与えるための演出だということは分かっている。けれ 〈続きを読む〉

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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:かっこ悪い決別 制限時間:30分 読者:4 人 文字数:1000字 お気に入り:0人
『二度と顔を見せるな』隣にいるはずだった彼は冷たい言葉で突き放した。周りにいたはずの『仲間』と呼べる彼らの背をただ見つめ、遠のく彼らのそれを自らの戒めとして歯を 〈続きを読む〉

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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:捨てられた流刑地 制限時間:30分 読者:4 人 文字数:1079字 お気に入り:0人
ザリ、ザリと砂利のようなそれは足を踏み出す度に擦れるように響いていく。「…本当に何にもないな」「これで罪人でも出てきたら困るだろ」そっと上を見上げる短髪の彼の横 〈続きを読む〉

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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:純粋な愉快犯 制限時間:30分 読者:3 人 文字数:1249字 お気に入り:1人
夜も遅いそんな時間に物音がした。それは風が吹いた音だろうと未だ眠い頭でそう思い込んでまた寝に入ろうとした。カタンまた同じ音が聞こえて慌てて身体を起こした。その時 〈続きを読む〉

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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:混沌のぺろぺろ 制限時間:30分 読者:3 人 文字数:1106字 お気に入り:0人
「壱助」そう呼んできた弟の目はこれ以上無いほど輝いていた。「どうした?」そう呼びかけ壱雨の手を見てみれば祭りで金魚を入れるようなビニールの巾着を持っていた。金魚 〈続きを読む〉

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作者:メモ帳 ジャンル:曇天に笑う お題:何かの儀式 制限時間:4時間 読者:13 人 文字数:1503字 お気に入り:0人
お題:何かの儀式夏も半ばに7月も中旬を迎えた夕暮れこれから飯を食おうという時に男が一人飛び込んできた「永四郎、六花が色忍の儀式に選ばれたぞ…!!!」この男は悪い 〈続きを読む〉

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作者:きなこ ジャンル:曇天に笑う お題:死にぞこないの神様 制限時間:1時間 読者:3 人 文字数:686字 お気に入り:1人
父を刺したあの日母を見捨てたあの日弟を止められなかったあの日思い出すのは家族の最期だ『さよなら』そう言って、冷たく暗い闇の中に身を投げたというのにやっと家族の元 〈続きを読む〉

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夏の村 ※未完
作者:砂々瞳(原稿期間) ジャンル:曇天に笑う お題:夏の村 制限時間:30分 読者:28 人 文字数:350字 お気に入り:0人
熱帯夜である。窓を開けても風は無く、俺は寝台の上でだらだら汗を流していた。まだ夜明けには早いが目が冴えて仕方がない。外に出れば少しはマシだろうと庭に出ると、散歩 〈続きを読む〉

匿名さんの即興 二次小説


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作者:匿名さん ジャンル:進撃の巨人 お題:名付けるならばそれは奈落 制限時間:4時間 読者:7 人 文字数:1030字 お気に入り:0人
[R18]リヴァハンです。格好いい兵長も格好いい分隊長もいません。n番ぜんじだよ!ってお話です。えっちかくの初めてです。「っ__ふ、やば…」ハンジは自分の身体が 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:許せない挫折 制限時間:1時間 読者:6 人 文字数:2656字 お気に入り:0人
一度立てた誓いがある。誰にではなく、己自身に。この混沌の街を誰かが侵してしまわないように。あの頃ですら平和とは程遠かったが、その危うい均衡を余所者の誰かによって 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:進撃の巨人 お題:君の吐息 制限時間:1時間 読者:4 人 文字数:289字 お気に入り:0人
*モブハン死ネタ(?)注意*横たわるあなたの美しい身体。そこで広がる深紅の血液。「分隊長、生きてますか…!」傷にさわらないようにそっと抱き寄せる。体温も、流れる 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:ワールドトリガー お題:冷たい凶器 制限時間:15分 読者:21 人 文字数:1634字 お気に入り:0人
ぱっと光った。輝いて散っていく。思い思いにちらばっていく花火の、どことも知れない行き先を思いながら、残った煙だけがゆらゆらとくすぶって、花火たちを捕まえられな 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:血界戦線 お題:やわらかいパラダイス 制限時間:15分 読者:7 人 文字数:851字 お気に入り:0人
人間がどれだけ脆いものかを知っている。ぐらりと指先に伝わる肉の柔さを知っている。どの人間にも皮膚があり筋肉があり骨があり内臓がある。主にすべてを真っ二つにしてい 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:進撃の巨人 お題:平和と猫 制限時間:4時間 読者:10 人 文字数:2797字 お気に入り:0人
連続投稿を失礼致します。何でもドンと来いという方向けの、捏造と妄想の産物です。サネウリを連想させる描写があるので、苦手な方はご注意下さい。 幼かった私は、あの 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:輝く悪 必須要素:長編の冒頭として書くこと 制限時間:30分 読者:10 人 文字数:944字 お気に入り:0人
首領の死体が上がったのは、夏の始まりのことだった。港近く。汽水域の河辺に、ぼんやりと浮いた白い顔。ヘドロに汚されて、煤けて見えていた。――何時、誰が、何処で。蜂 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:求めていたのは嵐 制限時間:30分 読者:13 人 文字数:1035字 お気に入り:0人
(不健全のような……そんなことはないような)乱れる息に思考を散らされながら、ふと思った。これは、さながら荒天に漕ぎ出す小舟のようだと。遮光のカーテンを掻い潜る月 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:血界戦線 お題:楽しかった草 必須要素:映画 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:2794字 お気に入り:0人
水曜日の寝床はルーシー。赤茶けた髪とそばかすの散った頬、大ぶりの眼鏡ばかりがよく目立つ。出会った当初はこんな混沌の街に不似合いの田舎娘だった。仕事さぼって腹減っ 〈続きを読む〉

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作者:匿名さん ジャンル:プリパラ お題:限りなく透明に近いうどん 制限時間:15分 読者:26 人 文字数:608字 お気に入り:0人
「ねえねえ、みれぃ!今日、このコーデでおそろライブしよ!」「良いっぷりよ~☆」コーデの数だけマイチケをスキャンしてね。お友達のトモチケもスキャンできるよ。きらき 〈続きを読む〉