ジャンル:ツキウタ。【腐】 お題:愛、それは失敗 制限時間:30分 読者:89 人 文字数:1306字 お気に入り:0人
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【腐】無題。 ※未完









7月さん、お疲れ様でした!

***
無人島のロケの時に、浜辺でなにか使えそうな物がないか探していた時に、綺麗な空き瓶を見付けた。
透明な表面に光を差すと、青く色が滲む、不思議な瓶だった。
後で、時間があいた時にでも、なにか思い出が創れたらいいなって、使うものとは別に、大事なものの袋に入れて持ち帰った。
その後起きた大事故で、拾った瓶の事も忘れてしまっていたけど。
***
「――ん??この荷物、誰のだ??、夜??」
淡い黄色地に、9月の季節模様が入った袋を海が拾い上げ、しげしげと観察して、持ち主に心当たりがありそうな夜の名前を呼ぶ。
「、??――あ、それ、俺のです。すみません有難うございます。」
帰る前に、ゴミ拾いをしてから、離島しようと言う話しになり、夜は年少組とごみ拾いをしている所で声を掛けられ、確認の為に側まで行き、自分のだと、頷いた。
「なにが入ってるんだ??なんか、割りとでかいのが入ってそうだな。」
「あぁ、これです。」
袋から取り出したのは、浜辺で見付けた瓶。
すっかり、巨大蛸の事故衝撃の所為で、記憶から忘れさってしまっていたが、最後の最後で見付かって良かった。
「瓶??」
「、はい。浜辺で見付けたんです。――光が差すと青く滲むんです。……綺麗でしょう??」
「……おお、本当だ。」
海にも見えるよえに、夜は横に移動して、空にかざした見せると、感嘆する声が聴こえて、
大切な人と、同じ世界を共有出来る事が嬉しいのと、ちょっぴり恥ずかしい様なくすぐったい様な気持ちになりつつも微笑む。
「――お、そうだ。俺もさっき拾ったんだんだが―…」
思い出したように、ポケットを探り引っこ抜くと目の前で掌を開いた。
「、!ヒトデ、ですか?」
「ぴんぽ~ん!正解!」
「へぇ……打ち上げられて、干乾されちゃったんだ…可愛い。」
「だろ??、でさ、これにこれと――…」
――ちょっといいか??
と、夜の手元の瓶を指差し、疑問に思いつつも、「どうぞ」と、海に手渡すと、その空き瓶の中に見せてくれたヒトデと、更にポケットから、ミニチュアサイズのヨットを取り出し、同じように、瓶の中に入れ蓋をした。
「そのヨット、どうしたんですか??」
「ん~??これも拾ったんだ。浜辺って、意外な物が落ちてたりするよな。
――よし。」
「、??どうするんですか??」
問いかける夜の声に、無言で海に向かって歩き出す海の後を追い、海辺に足首が浸かる所まで入り、二人が集めた瓶を、海に流した。
「……これが誰にも見付からずに、浜辺に打ち上げられる事もなく、何処かに流れて行って……、願いが叶うなら良いよな。」
「……、そうですね。」
海の流れに逆らうことなく、浮き沈みしながら、段々と小さくなっていく瓶を眺めながら、

強い願望の隠った、声音で呟く海に、夜は遠くを見つめながら小声で返した。
「――大丈夫!!」
「――!!」
唐突に、肩を抱き寄せて、大きな声で笑顔を向ける海に、夜は吃驚しながらも、その陽気な笑顔にほっとして、安心した心からの笑顔をかえした。

「、きっと、何処までだって『二人』で行ける。」

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