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遠い葬式

失踪から一年程度では、死亡とは見做されない。
だというのに、この状況は何だろうか。
空の棺に、子供が二人寄り添っている。しんしんと蝉の声が重なる空は染み一つない。
声をかける。
大丈夫か。そんな芸のない言葉が滑り落ちる。
子供がゆるゆると視線を上げた。
こんなの嘘っぱちネ。片方の子供が吐き捨てる。
大丈夫です。だって生きてるはずですから。もう片方の子供が目を伏せる。
く、と袖口を引かれた。
わかってるよ。俺が探して連れてきてやっからな。
三人分の熱が落ちて、隊服の黒がまだらに深く染まった。

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