ジャンル:undertale お題:春の殺し 制限時間:4時間 読者:32 人 文字数:1402字 お気に入り:0人
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CharaとFlowey

*FloweyとCharaがとても仲良しです*
*キャラ崩壊注意*
*僕→Chara ボク→Flowey*




個々のところ、何だかとても暖かい。

多分、春なんだ。

金色の花が風に揺れていた。

気持ち悪いくらい沢山咲いているその金色の花が僕は好きだった。

となりにいるFloweyと金色の花はそっくりで見分けがつかなくなりそうだから
茎をつかんで持ち上げて肩に乗せてやった。

Playerがこの世界に干渉しなければこんなにも平和なんだ。

「Playerは前回、Pの道に進んだ。ボクはPlayerに言ったんだ。
 この世界を消さないでってさ」

Floweyがポツリと僕だけにしか聞こえないような声で呟いた。
これから起こることを何となく理解してる。Floweyもそうなんだろう。

「あーあ、こんなに気持ちいい春なのになぁ。」


僕は欠伸しておどけて見せた。

今ごろきっと、外に出たFriskとモンスターは幸せに暮らしているところ
Torielの家に住んで、Sans達に囲まれて幸せなタイムライン。

____でも








           地下世界から出る事がゴールのゲームに、地上で暮らすというストーリーなんてない。








地上世界から出てしまえばPlayerはFriskを操作できない。

但し、Playerは リセット は使うことができる。

クリアしてしまったゲームをやりたいのならリセットするしかない。


いつの間にか空には黒いくもが覆い被さっていた。

リセットされる前の天気はこれから進行されるルートを表す。

この天気はGルート_虐殺ルートだろうな。


「…Playerが、来たよ」

不安げに空を見つめるFlowey。
不安がるのも当たり前だ、Gルートじゃ問答無用に僕に殺られるんだから。


「大丈夫さ、Flowey。全てが終われば、またここで会える筈だ」

こうしてる間にもPlayerはリセットしようとボタンにさわる。

暖かい風に混じるノイズの音と、なにかを忘れていく喪失感。

それとは裏腹に、脳裏に感じた引き裂く快感、殺すことへの本能的思考。

Gルート、始まっちゃった。

「Chara」

Floweyが僕の名前をよんだ。
僕は指先でFloweyの花びらをツンツンしてやった。

心地よい風が二人を撫でる。

あはは

「春の殺しも…良いかもしれないね:)」




  ____________________________
  |  Chara    Lv.20 03.26 |
  |                          |
  |           ***            |
  |                          |
  |                          |
  |  *ロード          *本当のリセット  |
  |                          |
  |                          |
  |                          |
  |__________________________|




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