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デート(出轟、最後の一文かけてない





久しぶりに出久と休みが被った。
雄英を卒業してヒーロー番付を駆け上がった俺たちは連番になることが多く、それ自体は嬉しいことだったのだが、連番という理由で同じ日に休みを取れない事態に陥っていたのだ。
そりゃそうだ。ヒーロー番付上位の同じくらいの力を持ってる人間が二人同時に休めるわけがない。俺は、ヒーローという職業についてその点だけ後悔している。なんて、緑谷に言ったら怒られそうだが。
とりあえず、ようやく二人同時に今日は休みが取れたので、デートである。
随分前からこの日はデートすると決めていて、真剣に緑谷はプランを練ってくれたみたいだ。
俺はまだ今日、どこに行くか知らない。楽しみにしててと囁かれたら聞く気も失せる。
ということで、俺は駅前のモニュメント前で彼氏の登場を待っている。同棲しているのだが。というか、結婚しているのだが。
俺たちは本気でデートをするのである。
出久には内緒で元クラスメイトに相談して、ばちばちにコーデも決めてきたし、お肌もばっちり。出久が人目に付くところであるにもかかわらず、触れたくなってしまうくらいのクオリティである。本気のスキンケア舐めんな。
約束は10時だった筈だが、出久は未だに現れない。家は彼が先に出たはずなので先に着いていると思ったのだが。
「焦凍くんごめん遅れて!!!」

ばたばたと遠くから出久が走ってきた。
珍しい。彼が遅れるなんて。

「どうしたんだ?」
「ごめん、ちょっと忘れ物しちゃって。待たせてごめんね」
「……全然待ってない」
「ありがとう、それじゃあ行こうか」

するりと手を繋いで彼は歩き始めた。
繁華街とかいう目につきやすい場所で手を繋ぐなんて珍しい。
きょうが

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