ジャンル:刀剣乱舞 お題:穏やかな即興小説 制限時間:15分 読者:110 人 文字数:576字 お気に入り:0人

燭台切は成長したい ※未完

「僕、オーディションを受けようと思う」
「「「「オーディション?」」」」
「そうこれだよ」
ピラリとみんなの前に広げてみせたポスターは大きく『PR部隊募集!』の文字が踊っている。
みんな訝しげにそれを読むとそれぞれの反応を返してくる。
「え、燭台切、おま…大丈夫なのか?」
明らかに不安げな獅子王くん。
「地図ねーじゃねえか。これ燭が行くとき迷うだろ」
詳細を読み終わった同田貫くんはすぐさま迷子の心配をしてくれる。
「俺も心配だ!燭台切なら道を聞くにも困らねーだろーが、どうせきかねぇんだろ?」
「そうだね。格好つかないから」
「たっく、それで迷子になんなきゃ世話ねーっての」
僕が何度も迷子になったのを探してくれるのは、和泉守くんと堀川くんだから深いため息なのもうなづける。
でもどうしても、この気を逃したくはなかったんだ。
政府公認のPR部隊。これに参加して、僕はドジっ子を卒業する。
「何か訳がおありかな?」
山伏くんの問いに僕は決意を新たにうなづく。
「ほう。良いではないか。これは改善のチャンスかも知れん。修行が始まるが、真の意味での独り立ちが可能となろう。なあ大倶利伽羅殿」
みんなが伽羅ちゃんを見る。
彼はふかいた



本丸のみんなにフォローしてもらうばかりで辛い。1人でも出来るところを証明したくて、PR部隊のオーディションを受ける

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