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膝丸のぴんどめ ※未完

「おや、珍しい」
金色の両瞳が不思議そうに瞬いた。何が珍しいのか、とでも言いたげである。
「そのピン可愛いね」
ほれほれと審神者が指さすと、彼は花が咲いたようにぱっと笑った。
「これか、兄者に頂いたのだ。読み物をしているとどうにも前髪が邪魔でな」
デフォルメされた蛇のピンをひとなでした膝丸の表情はまるで幼子のようである。普段は片目を隠す少々奇抜な髪型をしているせいか少しキツい印象を受けるけれど、こうやって見てみると彼は意外と童顔なのかもしれない。
「ああなるほど、腑に落ちた。髭切、最近ハンドメイドに凝ってるもんねぇ」
売り物みたいだ、ほほうと感心しながら審神者が呟くと膝丸は更に鼻高々といった様子だ。元々緩く細められていた蜂蜜色がきゅっと三日月を描く。兄の話となると、こと表情豊かな刀剣男士である。
「そういえば数が貯まったら万屋街に露店を出そうかと仰っていた。可能だろうか」
「ああ、いいんじゃないか。申請すれば誰でも出来るはずだ。その時は声掛けてくれ」
「必ず」

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