ジャンル:ツキウタ。【腐】 お題:それいけユートピア 制限時間:2時間 読者:7 人 文字数:3628字 お気に入り:0人
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【腐】無題。 ※未完

ホワイトデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!有難うございましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
.*†┏┛墓┗┓†*.
*****
「、夜。どうした??」
声量を抑え、周りの声にかき消せないように自然に顔を近付けて、海が問い掛けてきた、
「、その、お腹がはって胃が苦しくて、…あっでも、この位なら大丈夫でーー」
「ーーよっ、と。そんじゃ、次の撮影場所まで、運びますか。」
「か、海さん!?」
「んで、薬は??のんだか??」
「、薬きれちゃったみたいで……あの、鞄の中には入ってます。」
「んじゃあ、薬は俺が取ってくるから、ちょっち座って休んでな。今日は、衣装切り替えの撮影やらなんやらあるから、長丁場になるからな。休憩挟んでだから、少し位座ってても良いだろ。」
「、はい。…ふふっ。」
「、?夜~?どうした??」
「なんか海さん、おいしょうにも相まって、王様みたい、だなって。」
「ーー……じゃあ夜は、お妃だな??俺の伴侶だから……」
直ぐ隣にあるスタジオに移動した距離は短く、用意されていた椅子にそっと座らせた拍子に跪き、左手に唇を落とした。
「ーーっ!~~っもぅ!!もぅ~~!!」
ーー周りが居るのにこんな所で!!
悪気等全くない様子であっけらかんと笑う海に、太刀打ち出来ないとは解ってても夜は、張り合う様に御返しをする。
「あっはっははっ~~悪い悪い。いててっ!!静電気が痛いって、あははっ!」
「もぅ~知りません!!海さん充電満タンの刑です!!わしゃわしゃわしゃ!!」
「痛いってか、くすぐったい!!」

「ーーなにやってんだあれ。」
「~よるるはムツゴロウさんだったのです。」
ずっと二人を視ていた陽が、飽きれながら呟き、続いて郁の後ろに涙が歩きながら、解説を加えたのを郁が突っ込む。
「何故ナレーション風に??」
「海も夜も、久し振りの充電だから、良いんじゃない??僕も始充電したいなぁ~はぁ。」
「ーーはいはい。隼は程々にしとけよ~器械壊したら、更に仕事がなが引いて帰りが遅くなっても知らねぇから。」
「それは嫌。」
「じゃあ頑張ろうなぁ~。」
「ーー陽、ちょっといいか??」
「あ??」
「ーー薬が切れて辛いだろうから、薬取ってくる。夜の側に居てくれるか??」
「、俺で良いのかよ??」
「ーーあぁ頼む。すまん。」
「、陽は意地悪だねぇ。」
「はぁ??別に普通だったろ。」
「……気持ちも解るけど、海を余り責めてはいけないよ??じゃないと、夜に怒られるからね??」
「……あいつが本気で怒ると怖いな……。」
「陽も、夜には敵わないねぇ??」
「うっせ。……夜~大丈夫か??」
「ーー陽。うん大丈夫。」

隼と、中途半端にじゃれあいながら夜の側に行くと、夜が陽の掌をとる。
「……。」
ーーいや、座ってんのもきつそうだな。
「、本当なら、俺じゃなくて海が側に居てくれた方が安心するだろ。」
「……海さんに拗ねてるの??よぅ??」
「ーーはぁ!?!?」
「、夜君。衣装きつい??お腹周りとか、どう??」
「あ、有難うございます。大丈夫です。」
「良かった。なにか気になる所とかあったら、気兼ねなく言ってね。出来る範囲で、ちょいちょい手直ししてくから、陽くんも。」
「は~い。有難うございます。」
「、んで、陽は構ってほしいの??」
「~~っ、いやだから、何故そうなる??」
笑顔で見送った後に、夜が話を掘り返してきたために口端が、ひきつりつつもなんとかかえすと、
「ん~……この前のラジオでも、言ってたなぁ……て。」
陽が言い逃げしないように、繋いできた手を優しく揉む夜に、なんだか気恥ずかしくて何も言えなくなる。
「て言うか、さっきの本心だからな。」
「構ってほしいが??」
「ーー違う。そうじゃない。」
「、僕も夜に触ってほしい。よるる癒し充電したい。はぐ希望。」
陽と話し込んでたのが羨ましかったのか、自分も夜に構ってほしくなって音もなく近付き要求する涙に、優しく抱き込む。
「はぃ、どうぞーー……。」
「……よる暖かい……眠くなっちゃう。」
「涙も暖かいよ。」
「でも、夜の暖かさは、また別物の特別だから。」
「そうなの??」
「ーーうん。そうなの。」
「そっか。」
ーー『特別』だと、涙が言う根拠は解らないけれど、でも涙の体温が嬉しくて、くすぐったくて、幸せな気持ち包まれる。

「ーー駄々っ子ばれちゃった??」
「ーー違う。」

不貞腐れる陽の頬に、人差し指を突き刺してきて、空気を読まない隼を睨む。
「おやおゃ、ではかわりに僕がお伽噺を~……」
「真面目にやめろ。」
「しようがない子だねぇ??僕がかわりに充電してあげる。」
「始さんに、してもらえばいいだろが。野郎がくっつくな。」
「すねちょぶりんめっ。」
「……なんて??呪文か??」
「ーー待たせたな、夜これで良かったよな??、あと水な。」
「あ、有難うございます。」
「ん??陽はどうした??」
「なんでもない。」
じとめで此方に向けてくる視線を感知した海が、不意に向けると陽とかち合い気まずく思ったのか視線を反らされ、苦笑いをするしかなかった。

「ーーさっきの全体撮りで、今ちょっと手直ししたい所が出来たので、もうちょっと、皆さん待っててください……。」
「「はーい!!」」

「……何時も思うけど、凄いですよね……、デザイン画から、立体型紙作って、衣装を起こすんですよ。」
「あぁ、凄いよな。俺達が結成して、初期の頃からお世話になってる人だもんな。」
「俺、毎回この更新時も楽しみなんです。ユニット全体でみて、揃えてはえる様に、でも一人一人個性とイメージカラーを引き出して、シルエットも綺麗に魅力的になるように。」
「俺達あの人のデザインも衣装も好き過ぎるよな!!俺も夜の部屋にあった本読んだけどさ、こんな凄い人の衣装が着れるとか、本当にアイドルになれる瞬間に戻る。」
「、ふっ、俺達アイドルですけどね??」
「ふっくく、まぁな。ーーおっとそうだ、時間空くなら少し部屋戻るか??さっき黒月さんに確認したら、手荷物位なら持ち込んでも良いって了承もらってきたぞ。」
「あ、本当ですか??じゃあ、クッション取りに行こうかな。あと、実はつまめる物も作ってきたんでそれも……。」
「おう、じゃあ俺も。」
「有難うございます。」
「一人にする気はなかったから、な。」
「陽になにか言われました??」
「いや??なんか不貞腐れてるな~ってな。あと、隼が。」
「??、隼さんが??」
***
「ーーそう言えば、涙もさっき不思議な事言ってたなぁ……。」

「なんだって??」
ーー此方は俺が持つよ。
と、海は荷物を強制的に受け取る。
「充電はぐしたら、俺の暖かさは『特別』だって。涙も同じだよ??って、言ったんだけど、『別物』だそうで。」
「あ~……解る気がする。」
「え~…なんだろぅ??」
「多分、俺と一緒。」
「一緒??ですか??」
「隼も、涙と同じ事言うな。うん。」
「??」
「おっとーー裾が長いと引っ掛りそうで恐いな。気を付けねば。」
「ーーあ、海さん、ちょっと止まってください。」
「うん??」
「ーー俺のと構造が一緒で、下は翻って綺麗に見えるように裾は長めなんですけど……」
立ち止まってくださいーーと、夜は、海の目の前で屈み、腰辺りを触って丁寧に剥がしてゆく。
「ーーステージ上とかで、動きにあわせて翻るの綺麗だけど、ばっさり脱ぎ好きてるパフォーマンスも出来ますよって、教えてくれたんです。其々曲調も違ますしね、特に海さんはこっちのが安全に踊れると思いますよ。」
「へぇ~……動きが制限されなくて、俺みたいなタイプは此方のが楽かもな。」
下を取っ払った衣装を、鏡にうつし確認するも、遜色なく感嘆の声が思わず漏れる。
「いやぁ、すごいな……ここまで考えてくれてるとか、凄い幸せだな。」
「……海さん、実は今回は、俺衣装の他にも楽しみにしてたんです。」
「……??、ぇ!?!!」
「……、どぅ、ですか??」
「、っ、破壊力抜群だな……。」
海が余所見してる間に、夜は上半身の衣装はそのままに、下だけを完全に脱いだ状態だった。
ーーただ、海が動揺した理由はただ一つ、白のコルセットに似たガーターベルトとサスペンダーを着けていた事に興奮、した。
口元を自分の掌で隠し、呻く。
「あ~……これは。、うん。」
「その、どうしても、今回の衣装で海さんにみてもらいたかったんです。」
「、覚悟の上で??」
「……はい、もちろんそのつもりで。えっと、でも、駄目だとは頭では、解ってるんですけど……。今、こんな状態になっちゃったし…。」
「……それでも??」
「お、男のロマンですからーーっ!」

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