ジャンル:ヒプノシスマイク お題:壊れかけの姉妹 制限時間:15分 読者:45 人 文字数:267字 お気に入り:0人
[削除]

それでも何かに似ていた



歪だと感じた。
全く統一性がなくて、対のものだと言われなければ気づかない。並べたところでバランスもとれない。
そんな双子の人形をもらった。
「どっぽちん何それ」
「…押し付けられたんだよ」
「なんでまた2体も」
「双子だからって」
「これで双子は無理あるっしょ」
一体一体の見てくれは悪くないけれど、並べるとどうしてもアンバランスなのだ。
どうにも釣り合いがとれていない。
「……イイトコ、似てない姉妹くらい」
「なのに双子だって売り出されたところがすごいよな…」
「言ったもん勝ちだよな」
「じゃあうちではこれは姉妹ってことで」

同じジャンルの似た条件の即興二次小説


ユーザーアイコン
作者:目井子 ジャンル:ヒプノシスマイク お題:永遠のカラス 制限時間:15分 読者:33 人 文字数:487字 お気に入り:0人
三千世界の鴉を殺し、のあとに続く言葉はなんだったか。となりの衣摺れを聴きながら思考を飛ばす。薄暗がり、熱のこもった掛け布団をベッドの下に払いのけ、天井を見上げて 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:即興きなこ ジャンル:ヒプノシスマイク お題:忘れたいカップル 制限時間:15分 読者:74 人 文字数:579字 お気に入り:0人
電車で居合わせたサラリーマンの団体、コンビニのレジで前に並んでいる二人、マンションの前で電話をしている若い女。 人が話しているのをつい、真剣に聞いてしまう。名 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:即興きなこ ジャンル:ヒプノシスマイク お題:記録にない姫君 制限時間:15分 読者:66 人 文字数:313字 お気に入り:0人
「この世に生まれていないのと同じなんです」 身にまとっている着物の、浅葱色の薄い生地を膝の上でぎゅっと握りしめ、その人は言った。 由緒ある家の娘である。欲しいも 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
通勤 ※未完
作者:宮田 ジャンル:ヒプノシスマイク お題:死にぞこないの妻 制限時間:15分 読者:127 人 文字数:480字 お気に入り:0人
その日は朝から体調が悪かった。もやがかかったような頭。鉛のように重いからだ。会社に行きたく無いからなのだろうか。社会人だろ自分、と自己を叱咤し、無理矢理起床して 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:はすみ ジャンル:ヒプノシスマイク お題:うるさい秘部 制限時間:30分 読者:41 人 文字数:803字 お気に入り:0人
「煙草の吸いすぎだね、左馬刻くん」冷徹に寂雷医師から告げられた一言。数日前から声の調子が悪いと告げたら、突然診察が始まり、ぱすりと告げられ一刀両断。そりゃそうか 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:saga ジャンル:ヒプノシスマイク お題:少年の少数派 制限時間:1時間 読者:77 人 文字数:1427字 お気に入り:0人
少年 というものは大多数は年上の女性に憧れを抱いている。良い匂いのするふわふわの体、余裕があって、未熟な少年達を優しく包み込んでくれる。人それぞれ好みの差はあれ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
彩り ※未完
作者:ももとか ジャンル:ヒプノシスマイク お題:私が愛した夢 制限時間:30分 読者:68 人 文字数:605字 お気に入り:0人
紙をめくる。ペンを走らせる。無機質な音だけが部屋に響いている。心に頭がついてこない。思ったような言葉が浮かばない。焦りばかりが募っていく。とにかく言葉を書き続け 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者: ジャンル:ヒプノシスマイク お題:最後の社会 制限時間:1時間 読者:147 人 文字数:2446字 お気に入り:0人
『朝メシいる? ってか、冷蔵庫なんかあったっけ』 最後のメッセージは未読のままだった。 ケータイの文字は無機質だってライムではよく言うけど、実際のところ俺はあん 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:なないろサイダー ジャンル:ヒプノシスマイク お題:平和とユートピア 制限時間:1時間 読者:107 人 文字数:783字 お気に入り:0人
踏切の音が聞こえる黄色と黒の警戒色は「お前は来るな」と言っていた資格があるとでも思っているのか?言われなくてもわかっていた宇宙船のような銀色そこに人をあざ笑う緑 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:時緒 ジャンル:ヒプノシスマイク お題:今年の電話 制限時間:2時間 読者:223 人 文字数:5446字 お気に入り:0人
ウォッカをショットで。そう言い出したのは左馬刻だった。彼いわく、競って飲もうと言うのだ。小官はそれを止めたが、傲岸不遜な彼がやめるわけもなかった。銃兎は律儀に 〈続きを読む〉

匿名さんの即興 二次小説


ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:宝石商リチャード氏の謎鑑定 お題:3月の経験 制限時間:15分 読者:1 人 文字数:208字 お気に入り:0人
春先とはいえ、三月の朝はまだ肌寒い。豪奢なホテルのロビーから外に出ると、冷水のような風が仕立ての良いスーツに身を包んだ俺の体に吹きつけて、思わず縮こまる。リチ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:第五人格 お題:今日の牢屋 制限時間:15分 読者:3 人 文字数:705字 お気に入り:0人
「イライさん」「おはよう、イソップくん。今日はこの鎖を外してくれるのかな」「さぁ、どうでしょう。貴方が僕の元からいなくならなければ、の話ですが」「手厳しいね。私 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:ツキプロ お題:僕と男の子 必須要素:囚人 制限時間:30分 読者:16 人 文字数:1110字 お気に入り:0人
「こっちだよ!早く早くっ」俺が小さな男の子に手を引かれて、小走りで辿り着い先は何も無い砂漠のような場所。遠くに陽が落ちて空が美しい光と闇の境目を見せる、踏み締め 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:FGO お題:スポーツの地下室 必須要素:パチ○コ玉 制限時間:15分 読者:2 人 文字数:710字 お気に入り:0人
夏の祭典サバフェスに送り込まれた私たちは、ジャンヌダルクオルタと一緒にサークル出店するべく、日がな作品を作っている。「オルタは今回のループでは、どんな話が描き 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:早い口 必須要素:キノコ 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:1656字 お気に入り:0人
俺の恋人は、とにかく口が上手い。人を欺く天才だ。よく回る舌で嘘に嘘を重ねてべらべらとよく喋る。おしゃべりは先に死ぬ、と姐さんは云っていたが、太宰が物を云えなくな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドッグス お題:愛の稲妻 必須要素:火星 制限時間:30分 読者:16 人 文字数:1120字 お気に入り:0人
珍しくお互い仕事がなかったが、生憎の嵐で出掛けるのは無理そうだ。そんな日の昼。食器を片付け終わり、ソファに並んで座って珈琲を呑んでいたとき、暇をもて余した太宰が 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:第五人格 お題:来年の神話 制限時間:15分 読者:7 人 文字数:652字 お気に入り:0人
「ハスター様、どうなされました?」蒼い瞳を輝かせ、まるで幼子の様に愛らしく笑う邪神とも呼ばれるハスターにとって人間等降ってきた雪の粒のように触れただけで消してし 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドックス お題:情熱的な表情 必須要素:右手 制限時間:2時間 読者:15 人 文字数:1030字 お気に入り:0人
何時もふとした瞬間に思うことがある。私の恋人の中原中也だ。大体は私から甘えて中也が構ってくれて事に発展するのがいつものパターンだ。でも本当にそんな関係でいいの 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:文豪ストレイドックス お題:コーヒーとアレ 必須要素:お盆 制限時間:2時間 読者:11 人 文字数:409字 お気に入り:0人
私はお盆を持って部屋にはいった。「しつれいするよー。」「だっ太宰さん、すみません。」そう。うちの社員の中島くんが風邪を引いたので看病をしに来たのだ。「お粥だよ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:匿名さん ジャンル:スーパーダンガンロンパ2 狛日 お題:団地妻の電話 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:511字 お気に入り:0人
プルルルルルその音と同時に目覚めた。「…はいはい…」まだ寝ぼけている目を擦りながらスマホを開く、名前は不明で見たこともない電話番号だった。するとプーップー 〈続きを読む〉